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今日は4時から故愛犬セナの秋の彼岸法要に行ってきた。
セナが亡くなってから3ヶ月近くなる ついこの間のような かなり昔のような 今日のお寺はペット彼岸供養ということで沢山の人が来ていた 予約してあったので 三千円払い あれは何という名前?トウバって言ってたかな~ 木の札の長いやつで セナの名前、亡くなった日と父の名前が書かれている これをもらい本堂に行きトウバを渡し本堂一番前に並べられた 正座し住職とお坊さん二人を迎え 法要開始 お経が唱えられること40分 焼香し手をあわせた お経が終わり 参加者全員で住職の話を聞き終了 セナのお骨がある納骨堂に行きまた手をあわせた お骨箱にはセナの写真を飾ってある ここで沢山の友達できたかな? ここに来ればセナにいつでもあえる気がする そんな気がする さっきの住職の話で 今日の彼岸供養で亡くなったペット達に気持は届いているはず 最近では人間の供養がおろそかになっていると嘆いていたな 時代の流れからか簡素化されて三回忌も省略される家庭もあるとか 派手にしなくてもせめてみんなで集まって故人を忍ぶそれだけでも法要になるそうです なるほどね~ 台風過ぎて すっかり秋めいてきたなっ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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