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カテゴリ:詰碁
本屋で何と無しに基本死活の本を眺めていて、ああやっちゃったと声が出そうになった。
この前提出した認定100問の詰碁の問題の形がそのまま出ていたのだ。 私が選択した答えとは違う手順が示されていた。 今から思えば、どうも怪しい選択肢だった。 正解と知っていなければ選べないような場所に記号がふられていたのだ。 もっとも、分かる人には当然の一手だったろうし、分かっていなくても、怪しいニオイぷんぷ んだから、その選択肢で読みを入れれば分からなければならないところだった。 この調子では、棋力認定はあまり良い結果は期待できそうにない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.03 23:33:30
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