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阪神 抗議書をセ・リーグに送付
阪神は24日、審判の判定に関する抗議書をセ・リーグに送付した。21日の巨人1回戦(東京ドーム)の延長11回裏、久保田の李スンヨプへのカウント2―1からの投球(ボール判定)を「明らかなストライクだった」と明記。「審判技術の拙(つたな)さに対し抗議致します」としている。セ・リーグでは添付された映像を確認した上で後日、対応する。大越英雄事務局長は「回答をするしないを含め、検討したい」と話した。
≪ウィリアムス 交流戦前に再来日も≫岡田監督は米国内で3月上旬に左ひざを手術し、リハビリを続けているウィリアムスについて「順調らしい。交流戦の前に帰ってくるかもしれない」と語り、来月9日から始まる交流戦前に再来日する可能性があることを明らかにした。阪神は現地にトレーナーを派遣し、ウィリアムスの回復状況を確認させていた。来月からは打者に対しての実戦的な投球も行う見込みだという。
<横浜「クワトロK」売り出し>球団は頭文字に「K」が付く救援陣の川村、木塚、加藤、クルーンの「クワトロK」を前面に押し出すために、特別映像を使って4人の登板を演出する。横浜スタジアムで名前が告げられると、大型スクリーンに戦隊シリーズのヒーローのように4人が並んで登場。派手な効果音とともに頭文字のKが浮かび上がり、最後に投げる選手が紹介される仕組みだ。 |
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最終更新日
April 25, 2006 08:16:53 AM
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