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テーマ:散歩(1159)
カテゴリ:散歩
大正末期から昭和初期にかけて多くの文化人が住んでいた、
馬込文士村を訪ねました。 大森の街は通りから一歩入ると閑静な住宅地。 ゆっくりと歩いて、快適な散歩となりました。 1.大森駅前の馬込文士村のレリーフ 2.当時は女声活躍の時代でもあった。 女性は断髪してモダンガールに。 3.尾崎史郎の旧居あと 4.戦災を免れた蘇峰公園 5.室生犀星の句碑 「笹鳴きや 馬込は垣も まだらにて」 「笹鳴き」とは、冬の間の鶯の「チャッチャッ」という、 調わない鳴き方のこと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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馬込文士村は 有名な文士が 住まわれていたのですね。自然豊かな 所ですね。使われた部屋も そのまんま 残っているのですね。
(January 26, 2024 08:07:03 PM)
蕗さん8256さんへ
かつてたくさんの文士が住んでいたことにびっくりしました。 お互いに切磋琢磨しながら執筆活動をしたことを思わせます。 (February 11, 2024 09:00:16 AM) |