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2009.01.04
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 今年の資産運用は「上場ETF」と「外貨建てMMF」を追加して投資したいと思います。

上海株の下落率は世界第4位、時価総額は6割減

31日大陸株式市場:8日続落、上海総合は年65%安

ロシアが株式市場の取引停止基準緩和へ、時期は発表されず

「MMF生みの親」、自身の破たんで告訴の可能性

BRICsとは?

地域別パフォーマンス比較(BRICs・VISTA・MENA)

 投資信託は最悪の年に突入していると思います。特にMMFは高利回りが商品ですが外貨の暴落による元本割れと金利下げによる転換された外貨自身も元本割れをしつつある状況です。
 新たにネット証券口座を開きます♪投資信託商品のバリエーションが豊富なマネックス証券の口座を開設して運用しようと思います、ドル建てMMFは手数料が恐ろしく安い松井証券で運用し、豪ドル・ユーロ建ては外貨建てMMFが豊富な「マネックス証券」で運用しようと思います♪
 上場ETFに関しては新興国(BRICs)については何も言うことはない、去年の今頃は中国は「世界最強」ロシアは「ユーラシアの資源供給国」と騒がれたが株式指数の下落率は共にベスト5に入り「嵌め込み新興国」とすら言われる状況である。
 そんな中「上場ETF」は上海・深セン・ボスペバ・南アフリカの株式指数商品とルーブル・ルピー・レアルと言った通貨商品がある。どれも上場当日か2週間後が最高値でその後は見事に右肩下がりの低迷である。特徴はダウの影響はあまり受けない点です。
 但し上海は日経、ボスぺバはダウに影響が受けやすく、ルーブル(ロシア)とルピー(インド)は「戦争や政局変更」不安定ですが日経株式がダウに連動し過ぎなので資金移動に凄く使えるのでは?と見てます。2008年の年初に「BRICs」ブームは物の見事に崩壊しているのは言うまでもないですが逆に「BRICs」ブームが去りつつある今は非常に購入単価が安いので旬かもしれません♪


BRICsとは「brick=レンガ」をもじり、ブラジル(Brazil)、ロシア(Russia)、インド(India)、中国(China)の4カ国の頭文字を並べたもので、台頭する新興大国を意味する造語です。(sには南アフリカ・シンガポールも含まれる)米国の証券会社ゴールドマン・サックス社が、2003年10月に「Dreaming with BRICs: The Path to 2050」(BRICsとともに見る2050年への道)という投資家向けレポートで初めて使用して以降、広く使われるようになりました。

名付け親が「金男」というのは非常に笑える、流石だよ~金男、君が大抵良いという所は「絶対おかしくなる」といいつつ自分の投資の動きは「金男」に非常に似てる、どうしようも無い「元投資銀行」の代表格ですが「尊敬する機関投資会社」と自分は思います。

※自分のスタイルは分散が適してます、ドルは急騰しましたがユーロはまだまだ低いし、豪ドルは資源関係で急騰中ですが金利が異様に高いですからね~但し、MMFで元本割れを起こしていると言われてますからね(笑い)ETFは海外指数を中心に分散投資は面白いかもしれませんね♪





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最終更新日  2009.01.04 00:56:47
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