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2009.03.20
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カテゴリ:ひろひろり。IR
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ひろひろり。IR

ひろひろり本家の「本家」削除のお知らせ

 現在まで「ひろひろり本家IR」という表示でしたが特に商売もしておらず一般サラリーマンで且つ分家は存在しないので「本家」を削除し本年度決算報告以降「ひろひろり。IR」と表示を統一させていただきますので宜しく願います

決算と投資運用成績表記の変更並びに時価会計方式導入のお知らせ

 決算について表記が現在と一致しなくなったため表記を変更いたします。投資運用成績に関して、平成19年8月(2007年8月10日)より開始したため時価会計と簿価会計が混合した表示が存在し決算報告の表示に不確定要素が多く発生する恐れがあるため時価会計方式で統一します。それに伴い項目の読替を本年度決算報告以降に実施いたします。

 【読替箇所その1】預貯金倍率1・2の表記を変更します。現在の資産構成は、普通預金・定期預金・株式・投資信託・生保積立金等幅広く、2000年3月と2000年10月の預金残高から比較した決算基準日時点の時価残高のため倍率という表現は適切でなく「金融資産指数1・2」という表記に変更します。


【参考】平成20年度第3四半期決算【読替後】

年度前年度比金融資産指数1金融資産指数2備考
平成19年125.40%46.36100.31平成19年度実績
平成20年113.64%52.69113.99第1四半期実績
平成20年119.53%55.42119.09半期実績
平成20年148.49%68.84148.95第3四半期実績


 【読替箇所その2】基準はスタート地点の投資金額が常に1であるため基準投資倍率を前年比に変更し廃止します、2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とします。

 【読替箇所その3】現在利益分は普通口座に一切戻していないため「再投資」されております従来は緊急投資倍率と表現しておりましたが内容と名称が一致しないため「再投資倍率」という表現に変更します。

 【変更箇所その1】従来表記 緊急投資倍率は(基本投資倍率×1.5)の倍率です。
 決算以後再投資倍率と表記し時価額を優先した倍率に変更いたします。
 算出計算は(再投資額時価額-基本投資額)/基本投資額×100とします。

 【変更箇所その2】従来表記 総投資倍率は(初期投資金額+利益投資金額=再投資金額と現在の運用金額の倍率となります。)
 時価優先の倍率に変更したため計算式に変更があります。
 算出計算は(株式+投資信託の合計時価額)/(総投資金額)×100とします。

 【変更箇所その3】従来表記 ※投資運用成績は利益確定しても普通預金へ返還せず、株式・投資信託に再運用しているため総投資金額は通常は100%以下の数値となります。基準投資倍率・緊急投資倍率の数値が投資運用成績となり指標となります。
 ※総投資倍率が100%を超えてる場合は投資運用益が初期投資金額の5倍強の含み益の状態となります。(平成20年度第3四半期時点)
 決算後の表記 時価基準に訂正したため前年度よりも厳しい数値となります。
 「投資運用成績の目安について」
  総投資倍率は再投資分も含まれるため、概ね100%以下の数値で発生します。 
 【例外その1】100%超えの数値が発生した場合
 再投資倍率を上回る時価額が発生しているため、含み益は(再投資倍率+総投資倍率-100%)で基本投資金額を基準とした場合の含み益が発生している状況となります。目安として5倍強の利益となります。(平成20年度第3四半期時点)
 【例外その2】28%未満の数値が発生した場合
 再投資倍率を大幅に下回る時価額が発生しているため、含み損は(再投資倍率+総投資倍率-100%)で基本投資金額を基準とした場合は元本割れが発生している状況であります。(平成20年度第3四半期時点)

  
【参考】投資運用成績【読替時価適用後】

年度再投資倍率総投資倍率備考
平成19年106.49%82.60%平成19年度実績
平成20年217.70%94.84%第1四半期実績
平成20年103.30%57.59%半期実績
平成20年256.53%68.56%第3四半期実績


 個人資産の表示となるため金額表示はしません、基準ポイント(TOPIX方式)で算出します。
 ※金融資産倍数1は2000年3月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産の倍数です。
 ※金融資産倍数2は2000年10月末の金融資産から現在の決算基準日の時価金融資産の倍数です。
 ※投資運用成績は2007年8月10日に投資した金額を基本投資額とし100%とします。
 ※投資運用成績の表示方式は時価会計方式とします。
 ※再投資倍率の(再投資額時価額-基本投資額)/基本投資額×100
 ※総投資倍率の算出計算は(株式+投資信託の合計時価額)/(総投資金額)×100
 ※「総投資倍率の目安について」
  総投資倍率は再投資分も含まれるため、概ね100%以下の数値で発生しますが四半期毎に再投資が成功した場合は変動する可能性があり下記の例外も発生します。
 【総投資倍率100%超えの場合】
 再投資倍率を上回る時価額が発生しているため、含み益は(再投資倍率+総投資倍率-100%)で基本投資金額を基準とした場合の含み益が発生している状況となります。目安として4.5倍強の利益となります。(平成20年度第3四半期基準)
 【総投資倍率28%未満の場合】
 再投資倍率を大幅に下回る時価額が発生しているため、含み損は(再投資倍率+総投資倍率-100%)で基本投資金額を基準とした場合は元本割れが発生している状況であります。(平成20年度第3四半期基準)


※決算に備えてこれでコンパクトにまとまり誤解のない掲載が出来そうです♪





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最終更新日  2009.03.21 10:48:39
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