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カテゴリ:仕事記
何年ぶりだろう新品の不良品に当たったのは
昨日のうちのわけぇものに任せた電灯は、新品の器具の不良品で決着が付いた。 めったに無い事だが、極まれにある まあ、結線違いでなかった分、良かった訳だが、探すまでの時間が掛かりすぎる その辺が甘いところだが、いい経験をしたからよしとするか 新品の不良はたまに当たる 一番ひどいのは、新品の電線を配線したら、電気が来てなくて、 調べたら、なんと中の単線が一センチばっかし抜けていた事があった。 たのむぞメーカー軍団 おれら職人の足を引っ張る事はやめてくれ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月17日 20時26分08秒
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