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カテゴリ:家族&親戚関係
久し振りに義弟を見舞う 家内の長兄が脳梗塞の妻の看病疲れにより鬱になり入院したが東京にいる医者の2人の息子の見解では自身の肺癌も相当進行しているとみている。 そこで来週大学病院で検査をした結果により今後の診療の方針を検討すると云うのが息子たちの意向である。 そんなことで家内の肺癌の弟の見舞いが暫時空いていたのでとりあえず今日家内と行って来た。 彼も自身医者なので自分の考えで抗がん剤治療を控えているので肺癌が進行していて食欲も衰えていてやせ衰えて体力も無くなっている様子だった。 彼の長女も医者なので京都からしばしば来岡して様子を診ているが来年の春頃が勝負とみているようだ。 しかし知ってか知らずか本人の口からはそんなそぶりは全くない。 家内の次兄も肺がんで10数年前に亡くなっており姉も乳癌を患っていて手術後の闘病生活をしているが今のところ小康状態のようだ。 兄姉弟全て癌とは・・・ 我が女房は幸いなことに今日まで元気とは云えないものの何とか私とぐうたら生活を送っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015/08/22 03:51:47 PM
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