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ちょうど1カ月ぶりの登場となる冬越し中のポーチュラカですが、5色親株の状況がちょっと心配になってきました。
1カ月前に2度目の切り戻しをした後、弱々しいながらもすぐに脇芽が出てきて順調に冬越し中だと思っていたのですが、最近になり先端がとろけるように腐ってしまう茎が多く発生するようになりました。 夜間の部屋の温度は最低で8℃ほどで温室内はそれより若干高めであろうことから、温度に関してはギリギリセーフと考えていましたが甘かったでしょうか? それにしても、茎がドロドロ溶けて行くのって干からびて枯れるよりショックが大きいです。 今のところ挿し芽苗も含めてポーチュラカ家族は全員生存していますが、年明け以降の厳冬期にはもっと保温してやらないといけないかも知れません。 今冬は灯油が値下がり気味なので(CO2削減運動に逆行して)バンバン暖房で温めてやりましょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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