|
カテゴリ:ベゴニア
花芽が落ち出して室内温室へ移動したエラチオールベゴニアの親株でしたが、その後花芽が出ないばかりか何と葉っぱにカビが発生してしまいました。
4~5枚の葉っぱの表面に白っぽいのやグレーがかったカビがポチポチ付着しているのを発見。 隣りで勢いよく開花中の子株四兄弟にはそのようなカビはなく、親株が何らかの不調で免疫力が低下しているのではないかと心配されますが、葉っぱ自体の色ツヤには問題ないことから今回は薬剤は用いず葉っぱを1枚1枚手で洗うことにしました。 念のため隣りの子株の方も葉水がわりに洗ってやりました。 室内温室でカビとはちょっと頂けない問題なので再度発生した場合は対策を考えたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月04日 18時41分33秒
コメント(0) | コメントを書く
[ベゴニア] カテゴリの最新記事
|