カテゴリ:心理学
ドア・イン・ザ・フェイス・テクニックDoor In The Face Technique
最初に大きな要請をし、一度断らせます。 その後に、それよりも小さい要請をすると、受け入れられやすくなるといいます。 なぜ、このようなことが起こるかと言うと、 提示した要請を説得者側が一旦譲歩することにより、被説得者側も譲歩せざるを得ない気分にさせるという「譲歩の返報性」が働くためだと言われています。 相手が一歩譲ってくれたんだから、こっちも一歩譲らないと悪いかなぁ・・・と思ってしまうらしいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[心理学] カテゴリの最新記事
|
|