2024.5.12
村内周辺、ニホンミツバチの巣箱点検です。
本年は3箱が越冬。
待ち箱には、なんと
「新しく9群」が入り、大忙し
こんな高台に新入居。
ココには3箱設置。
2箱入居しました。
ちょっとお洒落に・・
手前が新入居。
後方は越冬群。
分蜂してから弱郡になりました。
消滅の危機であります
ココは4月初旬に新入居があり、知人宅の庭に移設。
約1か月後の5月10日、また入居しました。
よほど好まれる場所なのでしょう。
スズメバチもブンブン飛んできます
昨年、探索ハチさえ来なかったのに・・。
入っています。
ココも見晴らしの良い場所。
分蜂群が空へ飛んで行った後、ここに入った様子。
手前、越冬群。
これは強郡で元気が良い
向こうは待ち箱。
元気の良いのがトラップに入ってました
中身はぶどうカルピスと果汁焼酎を混ぜたもの。
今、飛んでるのは女王なので、捕獲すると周辺のスズメバチは少なくなります。
ココもいつの間にか入っていました。
入居した場所の共通点は「見晴らしの良い所」
和歌山県橋本市北部の山村です。
4月1日から分蜂が始まり、4月20日までで入居は終了でした。
来年用の巣問台制作中。
入居率が良くなるかも
アユ釣りマガジン
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