カテゴリ:社会・経済・世界
![]() 恥ずかしながら、大変なことが世界の人類を中心とした生活圏で起こっている認識をさっきしました。 一昨日耳の傍らに入っていたのですが、自分の多忙で関心なし。 大地震というのだから、大なり中なり大変な死傷者が出ている! 調べたらすでに3000人の死者を確認し、 1万人規模になるかもとの心配。 政治、紛争の関係でシリアには目や関心が行きにくいが、もちろん接するシリアでも。 しかも悪いことに、トルコとシリアの関係、またロシアのウクライナ戦争にまつわる複雑な情勢が、支援の妨害因子になっているとのことも。 そんなこと言ってられないだろ! もちろんロシアもアメリカも支援を申し出ているが、実際どうできるか?するかには様々な絡みがある。 私は、このブログでも書いたことがあるのですが、トルコに行ったことがあり、多少、情報やなじみや思いがある。親日国でもある。 日本でも報道が少し少ないのではないか? 距離が離れており、直接経済的なかかわりが少ないし、日本の政治経済も余裕が少ない今。 しかし、マスコミは儲かることはもちろん報道する。 あまり経済関係のない国の災害を報道しても、日本経済(マスコミ)は回らないからか。 私は、募金などをすぐさますればよいとは思わない。 普段から多額の納税をしている人も多いので、それを国が代表して使えばよい話だ。 金よりも、まずは救助専門家などが行く手配中だが。 今すぐは私にも何もできないので、ここでは鳥と絡めて考える。 鳥は国境を知らない。自分が生きるために海も国境も命を懸けてわたる。 トルコで今、余震が続けば、シリア内部側へも、ウクライナ側へも自由に逃げれれば逃げたらよいはずだ。 しかし人間は鳥としがって、国境を安易に渡れない場合が多い。国際関係だ。 鳥は、地震や津波や嵐を察知すると聞いたことがある(根拠はまだ調べていない)。 生きるための知恵、DNAに焼き付かれた能力かもしれない。 実際、雨が降りそうな湿った時は鳥は動かない、じっと隠れる。 そして晴れたら一斉に食料探しなどの活動をするが、すぐにまた天候悪化するような場合は違う。 確かに天候を知っている。 下手に飛んだら、風で流され命がない。 地震や災害の時に、動くべきか、どちらへ、とどまるべきか? 体力をどう温存できるか? 争わずに食料を分け与えたり探せるか? 我々はできるか? 鳥に負けていないか? ![]() 【Bears Rock】 -15度 封筒型 ふんわりと布団のような寝心地 ぽかぽか暖かい 洗える 寝袋 4シーズン 仮眠 緊急用 防災用 冬用 -15℃ 自宅 家で 家の中 コンパクト キャンプ用品 車中泊 ツーリング 夏 冬 ![]() オサメット【送料無料】折りたたみヘルメット A4サイズに収納可能 当店だけのオリジナル反射材付き(ホワイト/イエロー/レッド/グリーン) 防災グッズ 防災ヘルメット 地震対策 非常用 防災頭巾 ヘルメット 折りたたみ式 加賀産業 osamet 収縮式 このヘルメットを開発した人、会社は偉い! 置く場所がないため常備していないことが多いので。 ![]() シャベル スコップ 多機能 折り畳み 車載スコップ ミニ シャベル ツルハシ 鋸 つるはし のこぎり アウトドア キャンプ専用 軽量 土掘り 防災 雪かき 園芸 冒険 登山 多用 組み立て式 収納バッグ付き 地面に穴を掘る必要性知っていますか? そうして隠れる鳥も多い。 人間は公園に避難してきて、そこらに便をまき散らすことはできないです。犬にさせている人がいるが。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.02.12 22:56:50
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