テーマ:世界平和の為に・・・(420)
カテゴリ:社会・経済・世界
知っていたようで、日々考えることもなく、、、
日々、鶏肉を食べる。 おいしい唐揚げ、ケンタッキー、南蛮の弁当、ラーメン屋の出汁・・・ 牛肉などが、大型で高い知能を持つ動物を殺して食べてよいのか? と考える人はまあ居るだろう(食べていない人は僅か) 私も、豚、鶏はほぼ毎日食べている。牛肉を食べない選択肢も選んでいない。 YouTubeで Animal Rights Centerの動画を見て欲しい もし見てくれた方へ、 こんな気分が悪くなるもの見せやがって!とか言わせない 戦争や震災を報道しているのを、そういう文句を言うことは社会で許されていない 社会で起こっている事実が、YouTubeのあまり表に出されないところにあるだけで。 いろんな圧力があってYTから消されたり、テレビ朝日とか日テレとかテレビ放送では正確には取り上げない内容でしょう 工場で、100均商品を作る如く自動で、均質で、さばかれてゆくとはしらなかった。 そりゃそうでしょう。100gが99円とかだもの。一羽分がスーパーで数百円。 50日しか生きられない、というよりは苦しめられる一羽は工場から売られる値段は数十円でしょう。 50日苦しめられて、殺されて、値段は関係ないかもしれないが、私たちが関わるのは数百円。 唐揚げうめーー。 彼らは、うまい!今日はきれいな身体で寝るかぁー って日は一日もなく。 自然が生んだ免疫やらの生命維持機構が死ぬまで苦しみとにらめっこ。 私たちはどうだ? 私に関しては、人権とか法律とか道徳という名のもとの社会で、結果的には腰などが痛む仕事をして、(しなくても生きられたが、しないと高給を得られないとか、家族がどうとか、世間体とか、、)結果的に体の機構がオカシクなって、、ああ苦しむったって、叫ぶほどでないし死なない、そして70年か80年生きる。 苦しんでいるという言葉でいうと、同じだ(ブロイラーさんたちと) どちらがいい? そして自分のたんぱく源とおいしさのために、片方を増産させている この団体の訴えて動いていることは、代替肉を使うことのようだ。 ちょっと、今の「うめーーー!」 を、まあ美味しい、食べられるだけで幸せ、に帰るなら 代替肉(植物性タンパク質)で行ける現代科学のようです。 それは全く進んでいない 補足説明すると、肉が多くなるように、そういう残虐な飼育しやすいように品種改良しているようです。 そのために、50日後に仮に殺されるとしても、50日以内に無駄に苦しみ、途中で死に、、、 そんなこと構わず、品種改良したものを我々は食べさせられているようです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.08 18:57:16
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