さっき自販機にジュース買いに行ったら（夜中１２時半頃っす）月夜空がすっごく、すっごく綺麗だったんです。
透き通るみたいに晴れ渡ってて、ところどころ雲がぽっかりこ（本当にこんな絵本的な表現がぴったり）と浮かんでて、あまりの月の明るさに白く光ってて、かわいかった。
月の光は「青い」というより、白か銀色。んでも、「青いから～♪」と、つい歌ってしまうよね。（懐メロ好き）
本当は遠回りして、いっぱいこの月夜を堪能したかったけど、うちと自販機は目と鼻の先だし、ノーブラ・パジャマじゃなぁ。。。。
独身の頃はこんな夜はほんとにぶらぶら夜の散歩とかしちゃってたよ。家にいるのもったいなくて。それが若さだったのかしらん。

そうそう、昨日は月と火星が接近してるの仕事中のパパに見せたいな～、と思ってわざわざ外に出てビデオに撮ってみた。普段天体なんてそれほど興味あるわけじゃないが、なぜか「これは大ニュースだ！撮らなけりゃ！」とひとり騒いでました。その割りにパパの普通の反応。ちょっとがっくり。