ロスチャイルドとロックフェラー、資産運用事業で資本提携
[ロンドン 30日 ロイター] 英ロスチャイルド家のジェイコブ・ロスチャイルド氏が率いる投資会社RITキャピタル・パートナーズ(RCP.L: 株価, 企業情報, レポート)は30日、米ロックフェラー・グループの資産運用事業の株式37%を取得することで合意したと発表した。運用事業で、大西洋を挟んだ名門による提携が実現する。ロスチャイルドにとっては、米国に基盤を築くことにもなる。
RITは、仏ソシエテ・ジェネラル(SOGN.PA: 株価, 企業情報, レポート)の投資銀行部門から、ロックフェラーの資産運用事業株式を取得する。取得額は明らかにされていない。
ソジェンは2008年からロックフェラーの資産運用事業の株式を保有していた。
ロックフェラー家のデビッド・ロックフェラー氏(96)と、ロスチャイルド氏は過去50年にわたって交友関係を築いてきた。
ロックフェラー・アンド・カンパニーは1882年、ジョン・D・ロックフェラー氏が自身の資産を運用するために設立。運用資産は340億ドルに拡大した。
一方のロスチャイルド財閥は、18世紀後半にマイアー・アムシェル・ロスチャイルド氏がフランクフルトで始めた事業が起源。
ロックフェラーもロスチャイルドも、闇とのつながりがあるのかと聞かれれば、「ある」ということになります。
しかし、すべてがそうだというわけではなく、両家とも、膨大な人物の中である部分はイルミナティやマフィアとのつながりがあるものの、すべてではありません。
そういった闇の部分とのつながりをもたらしているものは、金の力です。
もともとは、ビジネスでの成功をきっかけに世界的に有名になっていた両家ですが、その出発点から闇の部分とつながっていたわけではないみたいです。
金の流れそのものに、あらゆる人々のネガティブな思念が乗ります。
否が応でも、そういったエネルギーの流れに影響されていきます。
それは、今のスピリチュアル商売に通じるところがあります。
商売そのものは二元性の世界では善ですが、商売に応じて乗っかってくるエネルギーの流れに翻弄されていく場合があるのだということです。
それを食い止めるためには、他の記事とも関連しますが、中心軸の確立です。
海面大幅上昇の恐れ=今世紀末までに平均50~140センチ―米学術機関
時事通信社
【ワシントン時事】米学術機関、全米研究評議会は22日、地球温暖化などにより今世紀末までに世界の平均海面水位が、2000年の時点よりも50~140センチ上昇する見通しだと発表した。国連の「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」は07年の報告書で、海面上昇を18~59センチと予測していた。
同評議会は、最も深刻な影響を受ける地域として、米カリフォルニア州南部を挙げ、42~167センチも高くなる可能性があるとしている。また、温暖化だけでなく、地震も海面上昇をもたらす大きな要因になるという。
海面上昇は、確かに進行しつつあるみたいです。
その主な要因は「地球温暖化」にあると言われましたが、その温暖化をもたらす要因が複数あるみたいです。
宇宙線なども影響しますし、地殻変動等に伴う自転スピードや地軸の傾き、さらには人間による産業活動の増加などによって影響される可能性があります。
一つではない以上、食い止めるのは難しいですから、今後、海岸線がかなり変わっていく可能性があります。
ただし、それは、少なくとも2100年までに起こると言われましたから、ここ数年の間にというわけではないみたいです。
インドネシア・スマトラ島内陸でマグニチュード6.6の地震
AFPBB News
仏RENASSの地震計(2011年3月11日撮影、資料写真)。
【6月23日 AFP=時事】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島内陸で23日午前11時34分(日本時間同日午後1時34分)、マグニチュード(M)6.6の地震が発生した。同国の気象当局が発表した。一方、米地質調査所(US Geological Survey、USGS)は、マグニチュード5.9と発表している。
震源はアチェ(Aceh)州の町、Subulussalamの北西24キロ付近で、深さは103キロ。
インドネシア当局の職員はAFPに対し、被害の報告は今のところないと話している。
中国でM5.7の地震 2人死亡、100人負傷 雲南・四川境界付近
共同
中国の通信社、中国新聞によると、雲南省麗江市と四川省凉山イ族自治州の境界付近で24日午後、マグニチュード(M)5.7の地震が発生、2人が死亡、約100人が負傷した。
被災地では家屋が倒壊、通信ができなくなっている地区もある。地元当局が被害状況の確認を進めるとともに、救助活動を行っている。
インドや中国で地震が起きていますが、これらからは、我々の「内面の変化」を促すサインが出ています。
「地球は変わりますよ、ですから、あなたたちも変わってくださいね」というメッセージです。
いや、私は変わりたくない、という方は、ご自由に(笑)。
進化は、今ここから始まりますが、この世だけのものではありません。
永遠に続いてくものです。
生きている時だけではなく、死んでからにもかかわる、重要な方向性を決める時、それが「今ここ」の現実世界です。
いつでもやり直しや修正はできます。
でも、気がついた時に、ただちに思いを行動に移すことが必要となります。
インドネシアは、エネルギー的な地球の「へそ」にあたり、今後も地震が起きてくる可能性が高いです。
あと、アメリカ東海岸、南アジア(インド付近)、南アメリカ(ペルー付近)、等も、お住まいの方はご注意いただければと思います。
日本は全域にわたって注意が必要です。
具体的な場所は控えたいと思います。
満開のアジサイ寺、参道に人波…鎌倉
読売新聞
アジサイを見に来た観光客らでにぎわう成就院の参道(24日、神奈川県鎌倉市で)=林陽一撮影
神奈川県鎌倉市の成就院で、アジサイが見頃を迎えている。
約100メートルの参道の石段両側に咲き誇る満開の花を見ようと、24日は約2000人の人出でにぎわった。
この日は、薄曇りの過ごしやすい陽気で、紫やピンク、水色など色鮮やかなアジサイを背景に、参道のあちこちで観光客が記念撮影をする姿がみられた。夫婦で訪れた千葉市の男性会社員(53)は「まとまって咲いているので、すごく見応えがある」と笑顔だった。
成就院で観賞できるのは7月1日まで。
アジサイは、霊的には「進化向上」を意味しています。
霊的には、シリウスやプレアデスと深い関わりがあります。
特に、進化向上という点では、我々そのものの象徴ともいえ、そういった意味ではシリウスと深い関わりがあると告げてきています。
また、数値化すると、77となり、「中心」を意味しています。
つまり、自らの中心軸を確立しなさいという象徴的存在でもあります。
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