プログラミングでも。

デアゴスティーニの週刊 赤城を作る です。

前回に引き続き煙突の組立てです。
煙突に手すりを付ける作業ですが、
少し気になるところがあります。


この様に、煙突の穴が貫通していません。
この大きさだと完成後に目立つ気がするので、穴を開けます。


試しに1箇所あけてみます。


うーん・・・
接着面がかなり削れてしまいます。


ま、細かいことは後から考えるとして、
とりあえず貫通させます。

大雑把に削ったのでパテで面を整えます。


以前に購入して放置していた、
光硬化パテを試してみようと思います。
太陽や蛍光灯の光で硬化するそうです。


中を開けるとこんな感じで、黒い袋に入ってます。


試しに少し使ってみます。
盛って、蛍光灯で2分ほど照らすと、硬化しました。
結構、早い！


硬化後、削ってみるとサクサクと削れます。
食いつきも良く、これは使えます！
少し高価なのが気になりますが・・・


パテ加工が終了、手すりを取り付けようとしましたが、何か目立ちます。


目立つ部分をカットしました。


こんな感じで目立たなくなりました。


小さい手すりも同様に目立つ部分をカットし取り付けました。


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