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テーマ:猫のいる生活(136013)
カテゴリ:ペット
いくら不作と言っても・・・ ちなみに、タケノコのことです。 私が食べる分くらいは出ているだろうと 昨日の夕方、軽ーい気持ちで竹林へ向かった。 何処もかしこも生い茂ってしまったので 入り口すらよく分からない。(,,-_-) 枝や葉っぱをかき分けながら強引に中へ。 何だか・・・ 薄暗くて、やけに気味が悪い。 何か不気味なモノが出現しても決して不思議ではない。 そういう雰囲気なので、早々に退散するべきと判断。 向きを変えようとした瞬間・・・ 転んだ。( ̄▽ ̄;)アハハ… といえば聞こえはいいが、そんな可愛いモノではない。 すっ転んだ? 吹っ飛んだ? 転がった? どう説明しても想像するのは難しいかと。 *★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* 5年前の3月にコノ竹林の中で同じ様な転び方をした。 ↓右側を少し入った辺り その時は松葉杖の生活を2週間 ??? 確か。 そして仕事はもちろん休み、それも3週間 ?(>Д<) あれ以来、5年間で休んだのは一日だけ。 あの時から見たら今回はなんて運が良かったのかと。 足に2cm程のすり傷だけ、感謝感謝です、ホント。 あとは・・・何日か過ぎてから打撲の痛みが やはり出て来るよね。それももちろん承諾済。(^^;) 平らなところで受け身をとるのは朝飯前なんだけど 今回は足場が悪かったカラ受け身がとれなかった。(〃▽〃) 右側の腰とかお尻とか強打したみたいなのでね。 後から出て来るのは仕方がない。(^^ゞ *★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* でも、コレを不幸中の幸いと言うのではないかと。 だって、右手にカマ、左手に角バケツを持ったままで。 両手が塞がったまま転がった、にもかかわらず 竹の鋭い切り口がそこいら中ツンツンしている、にもかかわらず そのどれにも触れないで転がれたのだから コレを不幸中の幸いと言わずして何と言う ??? 鋭い切り口が1本突き刺さったら・・・ 考えただけで心臓が止まる。( ̄ー ̄;)フッ だもの、運が良かったんだよ、ホント。 (´▽`)アリガト! 感謝♪人(´ー`*)(*´ー`)人感謝♪ *★*―――――*★*―――――*★*―――――*★* 明日は1ヶ月に一度の大事な仕事が入っている。 だから、今日は体力を温存しないとならない。 ので、余計なことはやらず 庭の散策に黒鼻のクーを同行させた。 ボクだってこのくらいの木は登れるぞ、ニャー (去年は登れなかったけどニャー) もっと先まで行けるぞ、ニャー おそる、おそる、ニャー サルスベリというだけあって滑るぞニャー(〃▽〃) ↓結構、高いニャー (´ε`;)ウーン… どうしようニャー 実は、私がサポートして下ろしたのです。(^^ゞ もちろん、白鼻のシーには内緒。
クーにもプライドがあるのでね。ヾ(  ̄∇)ゞオーホホホ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.07.03 19:37:12
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