新着記事一覧 | インコアパートの管理人

ぼくの動画も見て見て！

すばるです。最近管理人が以前にもましてカメラを持って僕たちを追いかけ回すんだ。カメラを向けられると何かしなきゃなあという気になってしまうよ。この前なんか、僕がごきげんで止まり木に青菜をレロレロしている時にカメラを向けてきたんだ。管理人から「何かしゃべって！」のオーラが出てたので、しかたなくしゃべってあげたんだよ。動画　　「僕の名前は…」　　うつむいて一言だけポツリと。　　　　　　　　　　　　　　　　　お食事中の方は後で見たほうがいいかもね。そして昨日はケイタイのストラップで遊んでいる時にカメラを向けてきた。だから楽しそうに演技してたら、管理人、ストラップをどこかへ持っていこうとするじゃない！ぼく必死にしがみついたよ。動画　　「持ってかないで！」　光・ケーブルの方はこちら　　そのほかの方はこちら　　　　　「ジェットスキー？」　　光・ケーブルの方はこちら　　そのほかの方はこちら２本目のは演技にもゆとりができてきたので、最後はカメラ目線で決めてみました。ぼく、いい役者になれるかも!?

2005年12月02日

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師も走る、ぴーも走る　≪カーテンレール劇場part４≫

ぴーです。１２月になりましたね。もうすぐクリスマスです。そこで、僕たちインコアパート住人一同から皆さんへのクリスマスカードをトップページに飾ってみました。１２月は師走。師も走る。そして僕もあやめちゃんとそらちゃんの間を走っています。動画「ぴーも走る」　　　光・ケーブルの方はこちらから　　　そのほかの方はこちらから困った。このままでは両方から嫌われてしまう。それにしても、そらちゃんはたくましくなったと思いませんか?どーする、俺。そんな僕の人生の切り札は「言い訳」「ご機嫌取り」「開き直り」「逆切れ」「逃げる」。どのカードを切ればいいんだ！？そして悩む僕のところにもう一つ悩みの種をもたらす奴が。動画「迫られるぴーちゃん」　　　光・ケーブルの方はこちらから　　　そのほかの方はこちらからふざけているだけなのか、本気で迫っているのか、時々分からなくなる。だんだんすばるの顔が怖くなって、体が伸びちまうよ。はてさて、どうしたものか。

2005年12月01日

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あの朝顔は今

１１月８日の日記でお伝えしたあの朝顔。まだ頑張っています。ここの気候が温暖なのか、朝顔がたくましいのか…寒くとも空を見上げて咲き続ける朝顔に強さと美しさを感じました。

2005年12月01日

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イメージバトン

ヨウコ姫さんからご指名があったようなので（11月29日の日記）、やってみます。１．バトンを回してきた人のキーワード　　「目立つ」　　「緊張」→「目立つ」と来ています。２．その人が回してきたキーワードから連想するものを一つ挙げる　　「銀歯」　　　笑うとちらりとのぞく「銀歯」。目立つんですよ。　　　学生時代の、某先輩との会話の一コマ。　　　某先輩：「○○！」　　　私：「ハイッ！」　　　某先輩：「銀歯がまぶしい！」　　いまだに脳裏に焼き付いて離れません。（涙）３．バトンを回してきた人に一言　　　あやめちゃんのお友達として、またインコを愛する仲間としてこれからもよろしくお願いしますね！４．次にバトンを渡す３人　　「銀歯」から連想するものがピーンと来たあなた！　　コメント下さい。バトン渡しに走っていきます。　　

2005年11月30日

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勝手にルームメイト

ちょこぼです。ぼく、特別室に入れられてるんだけど、だんだんせまく思えてきた。お兄ちゃんやお姉ちゃん達のように広いお部屋に入りたい！管理人の話によると、すばるおにいちゃんの部屋とそらおねえちゃんの部屋でルームメイトを募集してるって。すばるおにいちゃんも大好きだけど、やっぱりそらおねえちゃんの側にいたいなあ。ぼく、そらおねえちゃんのお部屋に引っ越すからね！§管理人付記§みんなを広場で遊ばせていると、それぞれがよそのお部屋に遊びに行ったりしますが、ちょこぼが遊びに行くのは決まってそらちゃんのお部屋。自分で勝手に上がり込んで、とうとう居座ってしまいました。そらも初めは「なんであなたがいるのよ！ここは私の部屋よ!」と言わんばかりに「ケケケケケッ」という警戒の声を発していましたが、何日かすると「勝手にして」という感じになりました。しばらく様子を見て、けんかしないようなら完全にお引越しさせようと思います。引越しさせたら…トップページのちょこぼの表札、リニューアルしなきゃあ！

2005年11月30日

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私の得意技

あやめです。私にとって２度目の冬です。上の写真は去年の私です。去年の冬…インコアパートもまだ無く、今ちょこぼちゃんが入っている特別室が私の部屋でした。お正月を迎えるまで私一人だったのよ。その時はその時で管理人たちと楽しく過ごしていたけれど、今年の冬はみんなと一緒だからもっともっと楽しいです。さて、今日は私の得意技をご披露します。名付けて「洗濯バサミリフティング」！あまりめずらしくないかもしれないけど…私はこれで美しいボディーラインを維持しています。　光・ケーブルの方はここをクリックしてね　そのほかの方はここをクリックしてね私、ほかにも携帯のメール着信音や電話のボタンを押す音の真似も得意なの。管理人がなんとか動画撮影しようとカメラを私に向けるけど、カメラを向けられたらポーズを決めることで頭がいっぱいになるから、声まで出せないわ。そのうち、気が向いたらカメラに向かって「ピリリリリリッ」「ピーピー」と真似してあげるから、楽しみにしていて下さいね。

2005年11月29日

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動画発信！

これまでずっと動画を載せてみたいなあ～と思っていましたが、やり方が分からず断念してきました。が、これからは動画を載せることができます！簡単・便利なものが見つかりました！では、早速ぴーちゃんの登場です。自分の名を連呼するぴーちゃんぴーちゃんは声が響くようにわざわざアウトバスに顔を突っ込んでおしゃべりするのです。次に畳の上の住人達をご覧下さい。住人達の相手をしないでいると、人間のいる所まで大移動してきます。畳を蹂躙する住人達ふざけあうぴーちゃんとすうちゃん。二人してあやめちゃんをからかいに行きます。野次馬のそらとちょこぼ。ちょこぼは一緒に遊びたいのだけれど、取り残されちゃってる感じです。これからは時々、動画をまじえて住人達の様子をお伝えしますね。

2005年11月28日

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インコアパート便り　No.４　　人気の青菜ランキング

インコアパート前の広場では、ほぼ毎晩「青菜市場」が開催されています。青菜市場を開催すると、それまで青菜には見向きもしなかった子も、青菜を食べる子につられて食べるようになるのです。新聞紙を広げ、市場の準備をしている段階から住人達はソワソワ。青菜を並べ、みんなを外に出すと思い思いの所に飛び出した後、青菜に群がってきます。　市場に並ぶ青菜には　水菜　小松菜　チンゲン菜　白菜　豆苗　レタス　などがありますが、さて、その中で　住人達に人気の青菜は？私が観察するところ、人気の青菜は　１位　水菜　２位　豆苗　３位　チンゲン菜　小松菜といったところでしょうか。みなさんのところでは、どの青菜が一番人気ですか？

2005年11月27日

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九州国立博物館

九州国立博物館に行って来ました。おととし、建設途中の状況を見学したことがあったのですが、周辺もすっかり整備されて、すばらしい景観になっていました。今日の目的はシンポジウムへの参加。よって展示の見学はできませんでした。開館記念の特別展「美の国日本」は明日までなのに～（涙）昼休憩のわずかな時間に博物館近くの太宰府天満宮にお参りしてきました。太宰府天満宮といえば菅原道真公をお祀りした、受験の神様として有名な所。とりあえず、「頭が良くなりますように」とお願いしておきました。梅の花が咲く季節に、この界隈をまたゆっくりと回りたいと思います。

2005年11月26日

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ずっとずっとあそんでいたいな

ちょこぼです。ぼく、まいにち夜が来るのが楽しみで仕方がありません。だってだって、夜になったらお部屋の外に出してもらえるんだもん。　ぴーにいちゃんやすばるおにいちゃんってすごくおもしろいんだ。一緒に遊ぶの、すごく楽しい！　　きょうもまたお部屋に帰らなきゃいけない時間が近づいてるよ。お部屋に帰って考えることはいつも　「早く明日にならないかなあ！」　　

2005年11月25日

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フ・ク・ザ・ツ

そらです。ずっと沈んだ気持ちだったけど、最近は時々明るい気持ちになれることがあります。それはぴーにいちゃんやすばるおにいちゃんのおかげかな。二人が寄ってたかって私をからかうものだから、ついそのペースに乗せられてしまうの。そして、新しくやってきたちょこぼちゃんのおかげでもあるかな。でもぴーにいちゃんは私の所であまり騒いでいるとあやめねえさんから怒られちゃうから、ちょっぴりかわいそう。ちょこぼちゃんとは仲良くしたいと思うのだけれど、複雑な気分なの。まえのちょこぼちゃん以外友達になりたくないと思っていたから。けどね、今のちょこぼちゃん、私がさけても逃げても「あそぼ、あそぼ。どうして遊んでくれないの？」って寄って来るの。だからとってもかわいいくて。今度いっしょにあそんであげよっかな。

2005年11月24日

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トモダチがやって来た！

昨日の晩、管理人のトモダチというやつがやって来た。そして今日はサイジツでお休みだ。管理人もトモダチというやつも家にいるだろうから、僕が相手をしてやろう。と思ってたのに…いなくなっちゃった。どこ行ったんだろう？そう、そのころ管理人とトモダチは祭見物に出かけていた。管理人達がぎゃーぎゃー騒いでいた頃、僕たちもぎゃーぎゃー騒いでいたさ。

2005年11月23日

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小説　上杉鷹山

上杉鷹山はバブル崩壊の時、「リストラ」の手本としてにわかにクローズアップされたので、名前ぐらいは聞いたことがあるのではなかろうか。私も上杉鷹山の名前は聞いたことがあったが、どんな人物なのか、何をした人物なのか、深いところまでは知らなかった。以前アメリカの故ケネディー大統領が上杉鷹山のことを「私の最も尊敬する日本人」と語ったという。内村鑑三は「代表的日本人」の中で取り上げているという。歴史小説の好きな私は本屋で何度か「小説　上杉鷹山」の前で立ち止まりつつも通り過ぎたが、数年前ついに手に取り、読み始めた。読み始めたら止まらなかった。読み終わってからも、何度となく読み返した。読むたびに心が熱くなるのだ。リストラを敢行しそれが成功した、そんな簡単な話ではない。上杉鷹山は九州の小さな高鍋藩から名門・上杉家にわずか１７歳で養子入りした。名門といえど上杉家の領有する米沢藩は破綻の危機にさらされていた。が、この若き新藩主はその現状を投げ出すことはせず、自ら高い理想を掲げ、根気強く打開してゆく。その高い理想は「改革の火種」として側近、そして下層の藩士たちから燃え広がってゆく。上杉鷹山はまず自分から率先して質素な暮らしを行う。行事など無駄なものは極力廃止する。惰性が身に染み付いている重臣たちからは猛反発を喰らい、嫌がらせも受けるが、それでも負けずに改革を進めていく。ただの「ケチケチ政策」だけではない。産業振興・学問推進のためにはちゃんと出費するのだ。人材の活用にも優れている。武士の身分でもやる気がある者には植林や新田開発や灌漑工事をさせる。武士の妻や年寄りにも機織や工芸品作り、鯉の飼育などをさせている。それまでになかった生きがいを見つけた人間も多かったのではなかろうか。最終的には「棒杭の商い」が成り立つまでに至る。今で言う「無人販売」だ。この小説の最後は、上杉鷹山が側近とともに遠乗りに出かけ、側近から「棒杭の商い」が行われていることを教えられる場面が出てくる。料金を入れるかごにはちゃんとお金が入っていて、それを盗む者はだれもいない、と。その日の暮らしが精一杯、疑心暗鬼で氷のように閉ざされていた藩民の心を、上杉鷹山はその熱い心で溶かしたのだ。上の者だけに都合のいい改革ではなく、自ら苦しみつつも、藩民を思いやる改革を行った上杉鷹山は、すごい人物だ。こういう人がトップにいるなら、痛みを伴う改革にも率先して協力したくなる。今の日本に必要なのは、こういう人ではなかろうか。今の時代だからこそ、「上杉鷹山」をもっとたくさんの人に知ってもらいたいと思う。大河ドラマででも取り上げられたらいいのになあ。小説上杉鷹山（上）小説上杉鷹山（下）　ほかにも上杉鷹山関連の本がたくさんあります。

2005年11月22日

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僕の幼い頃

こんばんは。すばるです。２代目ちょこぼが仲間入りし、弟分ができてなんだかうれしいです。ちょこぼったらテケテケついてきて、「あれは何？これは何？」って聞いてくるんだ。憎めないよね。そう言う僕にもちょこぼみたいな時代があったんだ。ぴーさん、あやめさんの後ろをついてまわったっけ。ぴーさん、あやめさんと一緒にいる時はうれしくて仕方がなかったな。だからちょこぼを見てるとあのころの自分を思い出して、うんと優しくしようと思うんだ。

2005年11月21日

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インコアパート便り　No.３　　管理人の願い

ブログを始めて早くも半月を過ぎました。たくさんの方々・インコさんたちにお友達になっていただき、嬉しい気持ちでいっぱいです。また、「インコを犬・猫よりメジャーにする会」（主催者：ピッコロ･Ａ･Ｖさん）にも入れていただきました。ありがとうございます。さて、今日は少し自分の原点を振り返ってみることにします。私がブログを始めようと思った大きなきっかけ…それは初代ちょこぼのことがあったからでした。以前の私は（もちろん今でも好きですが）インコを飼っている方々のいろんなホームページを見て回るのが好きで、その中からインコたちに様々な表情があること、病気の中でも飼い主の努力で予防できるものや病院に連れて行くことで治るものがあることを知りました。いつしか、自分もホームページを作って「ただ見ている」だけではなく、「我が家の子たちも見ていただき、また様々な意見や情報をいただけたら」と思うようになりました。そうすれば、病気のこと、病院のこと、飼育方法など、もっともっと知識を得ることができて、うちの子達のより良い飼い主に近づけるのではないか、と考えたのでした。初代ちょこぼが行ってしまった原因は何だったのか？もっと何かしてあげられたのではないか？元気にはしゃぎまわるインコアパートの住人達をほほえましく眺めながらも、そのことがいつも頭の中から離れません。このブログを見て下さる方の中で、九州で鳥を見てもらえる良い動物病院をご存じの方があれば、ぜひ教えて下さい。また、住人達の生活について「それは間違っている」とか、「こうしたほうがいい」と思われることがあったら、教えていただきたいのです。どうかよろしくお願いします。私のほうでも、インコアパート住人達を観察していく中で、発見したこと、分かったことなどがあったらどんどん情報発信していきます。今日はちょっとシリアスになりましたが、明日からはまた、元気な住人達の様子をお送りしていきます。　　　　　　　

2005年11月20日

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天草釣り紀行

１１月１９日、未明。義父・義母・旦那・私の４名で天草に向け出発。午前６時前、渡し船乗り場に到着。渡し船にて沖のイカダに乗り込む。午前７時過ぎ。明るくなり、釣り開始。初めの私のヒットは小さなタイ。と思いきや、このタイに食らい付いたエソも一緒に釣り上がるという珍事発生。その後各人ボチボチのヒット。義母、オコゼにヒット！と思いきや、岩をゲット！昼からは当たりが止まり、午後２時頃退散。美しい光景も堪能した。釣られた魚たちは数時間後、刺身や鍋に華麗なる変身を遂げた。ああ、おいしかった。

2005年11月19日

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そしてついに嵐の予感が≪カーテンレール劇場part３≫

　　　　　　　　　　そらとちょこぼ…　　　　　　　　　　二人の　　　　　　　　　　　距離は　　　　　　　　縮まるのか…　　　　　　そしてぴーちゃんとあやめちゃんに嵐の予感が…　　　　　　　　　　そらの部屋の前で　　　　　　　　　　　　　　　内股でモジモジしたってダメだぞ、　　　張られていたぴーちゃん…　　　　　　　　　　どうする？ぴーちゃん！　　いよいよ修羅場に突入なのか…　　そらとちょこぼの関係やいかに？　　明日は釣りに出かけてしまう管理人、大事な場面を見逃してしまうのか！？　　　

2005年11月18日

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インコアパート物件情報

そういえば…「インコアパート」自体については初回の日記に少し触れただけでした。そこで、「インコアパート物件案内」なるものを作ってみました。私って暇人？これ、ひそかにトップページのどこかに登場してます。（見にくいですね～。そのうち改造します。）さて、今日も（正確には昨日だけど）住人達は元気いっぱい遊び回りました。今日のベストショットはこれ！　ちょこぼの前では精一杯お兄ちゃんを演じる　すうちゃん。　けれどもあやめちゃんの前では思いっきり　甘えっ子になるのでした。

2005年11月17日

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つれないぜ、そらちゃん《カーテンレール劇場part２》

へい！みなさん元気ですか？ぴーです。ちょこぼちゃんが広場デビューを果たし、賑やかになってきたけど、一つ気になるのはそらちゃんのことなんだ。時々は僕たちと一緒に遊ぶんだけど、心の底から楽しんでいないみたいだ。だからぼくが元気づけてあげるんだ！　あ、誤解しないで。　あやめちゃんのことは僕なりにちゃんと　大切に思ってるんだ。　それにしても、そらちゃんはつれないな。　ま、いいや、管理人で遊ぼう。　《声：管理人》一方その頃カーテンレールの上ではもう一つのドラマが始まろうとしていた…　ちょこぼ：「ほかのお兄ちゃん、お姉ちゃんは寄って　　　　　　　来てくれたのに…」　そら：「この子はあのちょこぼちゃんとは違うわ。あの　　　　　ちょこぼちゃんはもう帰ってこないのよ…」　管理人：「そーらちゃん、ちょこぼちゃんと仲良くして　　　　　　　あげてちょーだい」　管理人の旦那：「そらー、なんでよそ向くの？」　そらと２代目ちょこぼ、果たして二人の　距離は縮まるのか？　　　　　　　　　《ナレーターおわり》

2005年11月16日

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おとなのせかいへ飛び出そう！

みなさん、はじめまして。ちょこぼです。ぼくはもうこんなに大きくなったし、おとなのごはんだって食べるし、ちゃんと飛べるよ！なのに管理人はまだぼくを子供扱いするんだ。ぼくだってお兄ちゃんやお姉ちゃん達のように、カーテンレールの上に登りたい！だって何だか楽しそうなんだもん。　あんまりぼくが騒ぐものだから、とうとう管理人が根負けしたぞ！この部屋の向こうには大人の世界が待っている～♪ ちょこぼのあこがれ、大人の世界。カーテンレール劇場はまだまだ続く…　そしてちょこぼは…　　たちまちお兄ちゃん、お姉ちゃんたちに囲まれた。なんだかよく分からないけど、おとなのせかいって楽しそうだ。

2005年11月15日

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体も心も疲れたわ～≪カーテンレール劇場part１≫

　あやめです。　巣箱にこもってから早４ヶ月。今７つの卵　を抱えてるんだけど、さすがにもうダメみ　たいです。　根気強い私だけど、疲れちゃった。　久々に巣箱から離れて、気晴らしに出か　けました。　ところがそこで見たものは…　　きっと何かの間違いよ。悪夢よ。　

2005年11月14日

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結婚記念日

結婚式を挙げて、今日で１年。　旦那さんと　一緒に笑って、一緒に泣いた。　二人の夢を語り合った。　子供のようなケンカもたくさんした。　いろんな所へ行き、いろんな風景を見た。　どんなことがあっても帰る場所があるとい　う何物にもかえがたい安心感を知った。　大好きなセキセイインコと一緒の生活。　　保護されたぴーちゃんに会いに行った日。　ぴーちゃんのお嫁さんにとあやめちゃんを連れてきた日。　すうちゃんを育てるのに奮闘した日々。　仲良く寄り添うそらとちょこぼに顔を見合わせ微笑み合った　日々。　天に旅立つ初代ちょこぼを見送った日。　２代目ちょこぼを探し歩き、見つけた日。　すべて一緒だった。　　　　これからも　　ずっとずっと　　一緒に。　　生きていこう。

2005年11月13日

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おこられた…

ちょこぼのほっぺたがだいぶフサフサしてきたので、小さい時からほっぺたこちょこちょに慣れ親しんでもらおうと指を近づけると…すごい剣幕で怒られてしまいました。すうちゃんは可愛かったけどなあ…すうちゃんの場合はこう　ちょこぼは…　…ほっぺたこちょこちょの夢、遠し。

2005年11月12日

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花遊び

プリザーブドフラワーで遊んでみました。みなさんはどの色合いがお好きでしょうか?No.１　　　　　　　　　　　　　　　No.２　　　　　　　　　　　　　　　　No.３　　　No.４　　　　　　　　　　　　　　　No.５　　　　　　　　　　　　　　　No.６　　 No.７　　　　　　　　　　　　　　　No.８　　　　　　　　　　　　　　　No.９　　　

2005年11月11日

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人恋しいの

秋も深まってまいりました。街ではイルミネーションも見られるようになりました。鳥恋しい（人恋しい）季節です。いつも一緒にいたちょこぼちゃんがいなくなってから随分たった気がします。一人の部屋には慣れてきたけど、さびしさには慣れません…そんな私の心を映してか、ちょこぼちゃんが部屋の前にいる幻を見たの。その幻のちょこぼちゃんはすぐに管理人に連れられてどこかへ消えてしまって…「待って！行かないで！」とすがる私の目の前に、いつのまにか管理人の手が差しのべられました。いつもは怖い手なんだけれど、その時ばかりはとても温かいものに思えたのでした。　＊管理人付記＊そらは臆病な女の子。ふだんはビクビクしながら手に乗って、外に出たらすぐに飛んでいってしまうのに、肩に登って来るというのはとても珍しいことなんです。”ちょこぼちゃんの幻”というのはですねえ、昨日不覚にも２代目ちょこぼが入っているケージ（特別室）の玄関を開けたまま仕事に出かけてしまい、帰宅した時にはちょこぼがそらの部屋の下まで来てたんですよ。インコアパートの住民たちは一瞬「ちょこぼちゃん（初代）が帰ってきた！」と思ったのではないでしょうか。

2005年11月11日

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兄貴分ぴー・弟分すう

　インコ界ではしばしば「男の友情」のようなものが存在するようです。うちのぴーちゃん、すうちゃんの間にも「師弟愛」があるように思えます。ぴーちゃんが行くところ、すうちゃんありです。ぴーちゃんが「ぴーちゃん　あやめちゃん」としゃべれば、すうちゃんもいつのまにか覚えてしゃべりだす始末。ケージから出たなら真っ先にぴーちゃんのところに挨拶に行く。そんなすうちゃんをぴーちゃんは憎からず思っているようです。昨日の夜、台所で洗い物をしていたらぴーちゃんがやってきました。そして突然、狂ったように水浴びを始めました。（管理人、びっくり）後を追って来たすうちゃんはそのすさまじい光景を前にしばしためらった後、意を決したように水の流れに頭を突っ込みました。（管理人、二度びっくり）何もそこまで真似しなくっても…ねえ。　　

2005年11月10日

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ちょこぼのほほえみ

特別室（インコアパートとは別室です）に入っているちょこぼちゃん。出せ出せコールも見られるようになってきました。インコアパート住人のみんなもちょこぼの存在に気付きはじめたようで、さりげなく特別室に近づこうとします。ぴーちゃん、すうちゃんは「その子誰？その子誰？」と興味津々です。が…みんなとの正式なご対面、広場デビューはまだ先の話です。今は夜に一度、差し餌しています。もうおとなの餌に切り替わってもらわなければ。けれどちょこぼはこの差し餌を心待ちにしている様子です。差し餌をガツガツ。もっとくれもっとくれとねだります。食べ終わると、とても満足げに微笑みます。　　　

2005年11月09日

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季節外れの…

朝顔がまだまだ咲いています。（さすがに少し疲れ気味に見えますね。）

2005年11月08日

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出せ出せコール～すうちゃん編～

インコ仲間のみなさん、ぼくに限らず外に出たくてたまらないときは「出せ出せコール」、しますよね。最近のぼくは「チラッ」と上目遣いで管理人を見たら出してもらえることが多くなったので、あまり暴れなくなったんだ。けど小さい頃はよく暴れてたぞ、と言われます。こんな感じだったって。　　　「あのうらめしげな目で訴えられたら出さん訳にはいかんかった」と管理人。ぼくは目でもの言うインコなのさ。ついでにおまけの一枚。獲物を狙う鷹をまねした時の写真だ。　　　　　　　　かっこいいでしょ。

2005年11月08日

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ちょこぼの大冒険

ちょこぼをお迎えして５日目。おとなしいちょこぼちゃんですが、少しずつワンパクぶりを発揮しはじめました。そろそろ大人のご飯に切り替えなきゃいけないのに、ベビーフード（お湯でふやかしたやつ）しか食べようとしない困ったちゃん。あの手この手を使って大人の味に慣れてもらいます。はじめてのお散歩ではいろんなものに興味津々。　　羽も少しフサフサしてきたかな。体格はすでにそらちゃんより大きいです。丈夫に育つんだよ。ちょこぼ。

2005年11月07日

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インコアパート便り　No.２　　管理人の日曜日

いつもの日曜日は昼まで爆睡。けれどちょこぼちゃんがいるので朝一度起き出し、ごはんを食べさせる。インコアパート横のカーテンを開け、住人のみんなに「おはよう」と声をかけて回る。そして、また寝る。昼過ぎ、本格的に起きる。家の掃除が始まる。アパートも一斉清掃。まずは床掃除。　　　　↑清掃中　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑清掃完了止まり木も洗う。　　　　↑Before　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑After 　※一週間でこんな状態に,,管理人の晩ご飯が終わると住人たちの外出時間。広場で青菜市場を催す。その間、管理人は住人たちの食事を整え、風呂掃除（水替え）をし、遊び相手もする。　　　　↑青菜市場　　　　　　　　　　　　　　　　　　↑井戸端会議こうして平和（？）な日曜日は過ぎてゆくのであった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2005年11月06日

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２０１号室　箱入り娘あやめちゃん

あやめデス。みなさま、はじめまして。現在卵をあたため中の、ミセスです。巣箱の中でじっとしていると、いろいろ昔のことを思い出したりします。私が管理人の家にやって来たのは２００４年の７月。後々はぴーちゃんのおよめさんにと望まれて来ました。その時はまだインコ仲間は誰もいなくて、（ぴーちゃんは管理人の旦那さんの実家にいたの）インコアパートもありませんでした。だから管理人夫婦の愛情を一身に受けて、育ちました。だから今年のお正月、ぴーちゃんが婿入りしてきた時、私がぴーちゃんの後ばかり追いかけるものだから管理人たちは少しさみしそうにしていたわ。ぴーちゃんがあまり私をかまってくれない時は、あの頃の管理人たちの気持ちが少し分かるような気がするの。どうか雛が孵りますように。雛が孵るときっと管理人たちも喜んでくれるはずだから。あやめちゃんのプロフィールはこちら

2005年11月05日

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201号室　表情豊かなぴーちゃん　

ふぁ～いい天気です。あ、いきなりあくびでゴメンナサイ。僕がぴーちゃんです。よろしく！最近の管理人ときたら、なにやらパソコンに夢中であまりかまってくれないんだ。そんな時は自分から頭に止まったり、手を上げた瞬間指に止まったり、足の指をかんだりしてアピールするんだ。うわ、まばたきの瞬間を撮られちゃった。ちょっと管理人！そんなの載せちゃいやだってば！まったく、もう。ふんっ。もう部屋に帰る！部屋に帰ったのはいいけど、あやめちゃんは巣箱から出てこないし、たいくつだなあ。こんな時は止まり木にすりすり、すりすり。えさをレロレロ。えっ、まゆ毛がついてる？おべんとついてる？だからあ、そんな写真載せないでってば！ぴーちゃんのプロフィールはこちら

2005年11月04日

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ちょこぼちゃんがやって来た

２代目ちょこぼちゃんをお迎えしました。わんぱくでもいい。たくましく育て。先代のぶんも。なかなか立派な体格の子です。お店から連れて帰る車中で箱を開けて様子をうかがうと、怖がることなく近寄ってきました。手を差し出せば乗ってきました。おとなしい、おっとりした性格みたいですが、まだ猫をかぶっているだけなのかな？成長が楽しみです。まずは特別室に入居してもらいました。

2005年11月03日

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すみれ色インコ、すうちゃん参上！

みなさん、ごきげんいかがですか？すばるです。今日は管理人と旦那さんがアパートの新しい入居者を探しに行くそうだ。どんな子が来るのか、楽しみだな。僕は男の子でも女の子でもOKさ。僕がインコアパートにやってきたのは６月だった。ショップにいるときは愛嬌を振りまくこともなく、管理人たちにずっと背中を向けていたそうだ。小さい頃はぴーちゃんとあやめちゃんにかわいがられて育ったんだ。けれど大きくなってからは、あやめちゃんと遊びたくて寄って行っても逃げられてしまうんだ。なぜだろう？ぴーちゃんは今でも一緒に遊んでくれるけど。　　　　　　　　　　↑　　迫るホモに迫られる眉毛インコの図そうそう、フリーページに僕の部屋ができました。遊びに来てね。

2005年11月03日

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１０１号室入居者　そらちゃん

そらです。産まれてから５ヶ月くらい経ったかな。人間の年齢でいえば今１８歳くらいかしら。おんなのこです。私は某ペットショップのケースの中でたくさんの同級生たちと一緒に育てられていたの。７月のある日、私たちのケースの前に座り込み、「うちのアパート、空いてるけど来る？」って熱心に話しかけてくる人間が現れた。ケースの中も窮屈になってきたところだし、本当にその人は真剣だったし、「行きます、行きます！（ピロロロロ、ピロロロロ！）」って返事しました。しばらくは一緒にやって来たちょこぼちゃんと一緒に特別室で育てられました。一人でご飯を食べられるようになったところで、１０１号室に入居しました。わたし、もともときゃしゃな体格みたいだけど、一時期３０グラムを切るほどやせちゃって。管理人が病院に連れて行ってくれたところ、コクシジウムがいたらしいの。お薬飲まなきゃいけなくて、いやなのよ、これが。おかげさまで、今は大分よくなりました。それでは、今日はこのぐらいで。またお会いしましょう☆私のプロフィールはこちら　　　　　　　　　　　　　　　　　

2005年11月02日

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インコアパート便り　Ｎｏ.１

みなさま、はじめまして！わたくし、インコアパートの管理人です。我が家の一角でインコアパートを経営しています。こういったページを持つのは初めてなので、まだうまく機能を使いこなせませんが、気長にお付き合いいただけたらと思います。これから少しずつ、アパートの住人の様子を管理人の目から、時には住人の目からみなさんにお伝えします。さて、今日は記念すべきインコアパート便り第１号をお送りします。まずは、インコアパートをご紹介します。じゃじゃ～ん！１０１号室　そらちゃんの部屋　　１０２号室　すうちゃんの部屋２０１号室　ぴーちゃん・あやめちゃんの部屋　　特別室　空室先週まで特別室にはちょこぼちゃんがいました。ちょこぼちゃんは天国に、いや私と旦那さんの心の中に引っ越しました。次回は１０１号室そらちゃんのプロフィールをお送りします。

2005年11月01日

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