|
カテゴリ:観光・旅行
いのしし こぼれ話1.干支に関して ご承知の如くいのししは干支の12番目である。私は6回目のいのししで72歳です。 私の干支は豚です・・・とは日本では表現できない! 何故そのぶたが日本ではいのししが代用されたかと言うと昔日本では豚は 2.私のニックネ-ム"さんだのいのしし"又は、”三田のいのしし”について (1)三田市に住んでいて、他の地区の仲間にもなんとなく表現しやすいこと。 (2)勿論干支がいのししだから。義理の兄弟にもいのししの同い年が二人いて、 兵庫県立有馬富士公園に展示されているいのしし(剥製) お隣の篠山市をはじめ、冬になるとしし鍋などお盛んであるが、最近では神戸市などに話題を持っていかれるくらい、いのししが増えてきているようだ。 3.スイスでみた可笑しな話題(看板)。 アレッチ氷河への観光ケ-ブルの駅に飾られていた看板 この看板に記されている言葉Die gemeine Pisten-Wildsau。 Chech the risk。 Mehr Vorsiecht auf der Piste。 多分公のスキ-場にいる野生の豚(いのししの意味だろう)よ、Piste(走路)に一層多くの注意を!! ぐらいの意味だろう。 4.猪突猛進が代名詞。 昔から、いのしし狩りをするとき、射殺に失敗して暴走したいのししが猛烈に突進、 5.スイスの写真でも理解されるように、どうも内外共にいのししにぶが悪いが、私が お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年08月25日 16時19分59秒
コメント(0) | コメントを書く |