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テーマ:インフルエンザ(1000)
カテゴリ:観光・旅行
10月26日の朝日新聞に姫路市のインフルエンザが猛威を振るっている様が詳しく報道されておりました。 というのも、この19日(月)に姫路市のある小学校の3年生のあるクラスが学級閉鎖となり、両親がどうしても休暇が取れない中で我が孫姫は日中一人で放り出されるはめにおちいった。 いろいろあったが、結論的には我家が20日(火)に、三田市から姫路市へ迎えに行き、預かってかえって25日の夜まで預かった。 1. 19日の時点では孫自体が発症はしていなくても、潜在していて三田市へ着てから発 そんな心配で1週間それなりに緊張した時間を過ごしたことでした。 孫が通っている学校の担任の先生も毎日お電話を下さり、健康状態を聞いてくださり、又インフルエンザに罹っているお子さん達の快復状況も逐次お知らせ頂き、心の通い合った過ごし方であったと思います。 孫や引取りに来た両親達とも話し合った事でしたが、今年5月と今回で2回学級閉鎖を経験しがが、これから場本番の冬を迎えるからインフレンザの流行がさらに加速するおそれがありはしないか・・・と言う事でした。 冒頭の朝日新聞の情報ではありませんが、どうやら姫路市はインフレンザ流行の街と化していると思われ心配がましました。 ワクチンなどの予防対策を急いで欲しいですね。 また、我々がインフルエンザに罹らないことが、孫預かりが出来る絶対的条件ですが、その点も、従来型のインフルエンザであれば予防注射も可能ですが、新型となるとワクチンであり、絶対数に限りがあるだろうから、手がとどかないであろう。 心配の尽きない冬本番も間近です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月27日 14時17分43秒
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