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カテゴリ:観光・旅行
今年の後半の関心事で最も大きな事の一つは【600万人の買い物弱者が困ってい る】と言う話題でした。 我が家もその分類に今年から加わりましたが、この事も含めて”迫りくる老後”にど 時 2010年.12月.8日 水曜日 場 所 人と自然の博物館 ホロンピアホ-ル 主 催 三田市立高齢者大学・大学院 合同講座 講 師 兵庫県済生会訪問看護ステ-ション テ-マ 【在宅看護の現場から サブタイトル ~いきいき暮らすために~】 レジメ 同上 所 感
-マと言うこともあり、妻に述べました。 2. 高齢となったら何かの意味で連れ合いや第3者のお世話にならざるを得ませんが 3. たとえば”シャワ-チエア”のおすすめなどは浴室内で体の不自由な方の必須か 今日こうして講演を拝聴できる方々は、現段階では介護に回る元気があるわけですが、 いつしてもらう立場にならないともかぎりませんので、皆さんも真剣に聞かれたことと思い ました。 最後になって、質問の中から ”高齢者が臓器を提供できるか” がありました。 あっと驚き、関心を持ってお聞きしました。 ご本人の体調次第で臓器提供もありうるとのことでした。
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