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テーマ:家庭菜園(59000)
カテゴリ:観光・旅行
先ごろから時に触れて書いていることですが、12月も下旬ともなれば農作業は: 収穫と見回りが主となるはずです。
今畑にあるものは:
先日も少しふれました通りで、夜間イノシシがミミズを食べに現れて、畝を牙や鼻先でほじ くったり、柔らかい畝をあの体重で踏んで通るので、畝には足跡が残り、玉ねぎの株が幾 分損傷いたしました。 この家庭菜園のお仲間は、ほとんどが畝の周りを支柱と紐、ネットで囲い保護しておりま す。私は、この冬はそのような囲いはなしで過ごすことにしました。 収 穫
冬の料理として”おでん”を考えているとして、大根の収穫希望が久しぶりに出たので、 いささかうれしい気分で大根を抜ました。 お化けのような大きさであったので、ちょっと太り過ぎか? と心配しましたが、”おで ん”の前に、「大根おろし」を食べてみたら柔らかい口当たりでホッとしました。
年内に食べる予定の白菜は、出来過ぎるくらい順調に仕上がったので、5株の内3株は 収穫済みであり、畑に残っている2株は霜対策として頂上付近をひもで縛っております。 結果的には、1月度もいい味で食べられる”年内どりの白菜”も収穫できそうです。 幸いこの辺りは秋以降穏やかな気候が続いているので、家庭菜園の作物は順調に収穫 だ出来て、いいお正月につながりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月27日 14時39分52秒
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