三田のいのしし　見て歩き日記

昨日、触れたように私の中性脂肪がやや高め（正常値の範囲内ながら）なので、主治医の先生から

その事について助言を頂き、生活改善を求められたところからの対応：　2点の対応

⇒　図書館で関連を本を借りて読む。

    「内臓脂肪は命の危険信号」　kk小学館　2006年発行

⇒　早速このサプリメントを販売している会社へ30日分を注文したら、1日で届いた。

2.　そういうわけで3月15日（土）　夜　最初の摂取となった。

     16日（日）朝から毎日3カプセルを摂取する。
 

3.　先日来、風呂場に設置している体重計もセットして、下記の事項に注目を開始

　　
     体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪の目安

　
     体重がBMIの標準値なので、体脂肪％も基準値内であるが、内臓脂肪の目安については、

　　 やや高目の（下限値ながら）表示だった。

4.　このやや高かった内臓脂肪＝中性脂肪が、昨日から健康値の中へ戻って来た。

　　 以上が最近ので状況のあらましです。

幸いこのような内容で何をするにしても、絶望的な数値からスタ－トして改善する・・・重苦しさ

からの前進ではないので、妻も気分的に楽らしい。

藪椿　　大原の竹藪にて

子供の頃、この椿の密を吸ったことが懐かしい、まるで蜂や蝶々みたいだった。

「L－カルニチン」と呼ばれる「脂肪を筋肉へ運ぶ健康補助食品」の有効活用にとって、ここで

最も大切なことは、受け入れる側である筋肉を活発に動かすことで摂取した脂肪が気持ちよく

燃えて残らないように心掛けることにあるようです。


フキノトウが大きくなってきた。

雌雄異花なので、この株がいずれか、悩んでおります。

※　いくらL－カルニチンの必要量を確保しても受け入れ体がそれを用いないと意味をなさない。

※　この健康補助食品はひとまず30日分を購入したが、この服用を通じて、筋肉の活用と運動
 
    を通じての増強により体に中性脂肪＝内臓脂肪が燃えやすい体調・習慣を身につけたい。

これが習慣化したらこの補助食品の摂取は終わりにしたい。

今、こんな構想でこのサプリメントに摂取を開始しましたた。

勿論サプリメントの摂取は食事時に行うのでそんなに苦痛はありませんが、筋肉を活発に動かす

増強する・・・・この方は相当厳しい。

1.　歩く、畑で耕す。

2.　ダンベル体操など補助具を用いて毎日筋肉に軽い刺激を与える。

3.　ゴルフなどスポ－ツとその練習　肩凝りの防止を兼ねて実行中。

4.　食事のさらなる工夫　コ－ヒ－は砂糖の摂取は全くしないなど即実行中。

5.　お酒はやめる気は無いが（数十年2日に1日、少量）が、何を飲むかに工夫する。

6.　タバコは全く、すいません（20から30歳　経験あり）

7.　青竹ふみの実行　これも最近注目してとりかかった。

◆

これが3月16日（日）朝　のこの件に関する正直な姿であります。

3月16日（日）三田市のクリ－ンデ－で、町内会も班長さん達が参加

我が家は来年度班長でありまして環境衛生の当番であり、平成25年度の実施を見習う為参加。

周辺の空き缶、ペットボトルなどの投棄分の回収などをおこなった。