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カテゴリ:観光・旅行
定例の我が家の買い物に伴い、デジカメを腰にして妻のお供で出かけた。 最初に出合ったピラカンサス(ピラカンサ)の実 その一歩がこのピラカンサスだった。 補正のマイナスとそのままま、プラス。 対象によってはこの3枚を撮ったので頭に入っている 城山運動公園入口の紅葉 場所に向かう場所が最善の観賞場所だった。 とあるご家庭の入り口、右側の花壇から外に現れた小さな木の紅葉が凄い。 この小さな木の名前は不明ですが、その紅葉ぶりったるや驚きの一語だった。 撮っている内に西日が向こう側のよこからこの小木に当たって一段と輝いた。 11月16日広野で出合ったやや小ぶりの皇帝ダリアと同じ皇帝ダリアの巨木、屋根に近い。 下の写真の株も九州からこの三田へ送ってこられた株ですが、今はありません。 どうしてこんなに大きい木になるのでしょうか。 グランドカバ-プランツとして、この地域、とくに友が丘の様に近年開発された住宅地帯は 今回撮影した場所は兵庫中央病院の構内ですが、少し広く見られます。 今のデジカメは一眼カメラに搭載されている機能などに似た仕様も具備していて驚きます。 その一部をこの日は意識して動かしてみましたが、それと言うのも見る物撮るものが普通に見ら 限られつつあります。 そこで、2,3の紅葉を中心に露出の補正機能を意識してみました。 今朝目にしたデジカメの本によると、ホワイトバランスにも神経を使って対応がお勧めとあった。 また、また花の色の撮影がなかなかうまくいかない場合は「白セット補正」もあるらしい。 こうすると上手く撮れるとお勧めであった。庭のヤツデの花も満開に近づいたので一度この 「ホワイトセット」と言うのを試してみたい。 カメラの機能が向上するに従い、その操作に神経を使うこの頃ではあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年11月24日 06時48分02秒
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