カテゴリ:遺憾
ジェットコースターが
人に愛される理由として 野生から放たれた『死(安全な)』を 体験するために要求が 起こるという話を聞いた事がある。 では、その要求が 怒らない(怖い)人は 動物的でないタイプなのか。 安全な『死』を 疑似体験できるのが 妄想や物語(陶酔した)かも しれない。 だから、現実には 暴対法で排除していく 社会的な制裁 家畜化されたような 他国(社会主義を除く)には 類をみない 従順で愛される民を 生み出す世界一の国で 安定的な作品は 暴力団(ヤクザ、愚連隊)と 不良(暴走族、地域統一ツッパリ)だ。 北野監督が『アウトレイジ』を 世に出す前に ヤクザ映画はもう卒業と どこかでコメントして いたような記憶があるけど 結局な状況に 『やっぱりヤクザ的映画しかないか。』っと あっさり撤回して 元に軌道修正してしまっている。 世に送り出す面々も やはり常人ではなさそうだ 嘘か真琴かは 不明瞭なところもあるが 芸能に携わっている方は 札付きの有名人。 常識的(社会通念として)には 隠す過去を 逆にアピール(番長、総長、ヤクザ) している異常さだ。 過去の事とはいえ 一般社会では排除(差別)が 当たり前のこと(不採用)。 特異特殊な世界に 惹かれるのは 『お化け屋敷』なの かもしれない。 性的表現(露出) 性差別と同様に オープンなメディアから 暴力的な題材は 排除するべきなのだが そんなムーブメントは 起こらないのが普通。 人を殴るシーンよりも 煙草に火をつける事が 罪なのだ。 実写化された東京リベンジャー という漫画もそんな感じか? 発想がドラエモンだ。 ぼくだけがいない街も そうだったけど 当然突然の能力を使って 自分の望む都合のいい 環境と足場を組み 自分だけが望む世界を 手に入れる 『もしもボックス』の ような話は うんざりだ。 まぁ、長く生きていれば 盗作のような物語には 幾度となく 出会ってしまうのは しょうがない。 『加齢のせいですね(異状なし)』っと 藪医者に嘲笑されているようだ。 したっけ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.07.25 12:59:13
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