Aaron Sprinkle
お久しぶりです。仕事の忙しさもあってぜんっぜん更新できてません;おまけに先週からインフルエンザ(A型)にかかり、自宅軟禁中・・・ってことで、この機会に更新しちゃうよ!!今日のテーマは『Aaron Sprinkle』さんこのブログでは度々登場する名前ですね。名プロデューサーであり、アーティストでもあるスンバらしい人ですwってことで、その作品の一部を紹介しちゃおうってこと。基本的に持ってるやつで選んでます。僕がAaronの存在に気づいたのは、、というかプロデューサーを気にしだしたのはエモ系の音楽を漁りだしてからなんだけど、もちろん最初はバンド単体で聞いてたわけさ。で、Anberlin、Acceptance、Number One Gunとかヤバイやつらがどんどん出てきてふと見るとProducerが全部Aaron Sprinkleだった。4~5年前からののエモブームの火付け役って何気に彼なんじゃないかと思う。・Anberlin / Blueprints for the Black Market('03) Never Take Freindship Personal('05) Cities('07) ・Mae / Destination: B-Sides('04)・Acceptance / Black Lines to Battlefields('03) Phantoms('05)・Falling Up / Crashing('04) Captiva('07)・Number One Gun / Promises for the Imperfect('05)・Hawk Nelson / Smile, It's the End of the World('06)・Mainstay / Well Meaning Fiction('06)・The Send / Cosmos('07)・Ruth / Secondhand Dreaming('07)・The Almost / Southern Weather('07)・Ivoryline / There Came A Lion('08)ざっとあげるだけでもコレだけあるんですな。さらに、自身もソロアーティストとして何作品か出してるし、・Fair / The Best Worst-Case Scenarioとバンドも組んでアルバムも出してる。とここまで書いて思ったけど、Aaron自身もThooth & Nailと契約してるからか、T&N系のバンドがやたらと多いな。ま、あとはエモではないけどMXPXとかも手がけてるみたいだし。T&N専属なのかな・・・