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カテゴリ:お仕事
夕方7時 来週の研修の担当者から連絡が入る 「遅くに申し訳ありません それに、金曜日の夜にすみません」 私はここではじめて金曜日だと自覚した それに7時など 遅い時間だとは思わない だから こんなに丁寧に詫びてもらう必要はまったくない 今、深夜1時30分 さっきまでビジネスパートナーのマーちゃんと明後日の 打ち合わせやら なんやらで盛り上がっていた 彼女とは快刺激が似ているので 何をしても楽しくて仕方がない 一日充実した時間を過ごすと 彼女とは大抵こんな時間にやり取りをする たいしたことではなく、もう当たり前になっている 彼女の頑張りは本当に頭が下がる・・・ 優秀な人材だから 私が刺激的な存在になりたいと思うし 私がいてくれてよかったと思ってくれる存在でいたい 私たちに、7時などとても夜だという感覚はない パートナーとは 私を本気にさせる人であり 私自身が彼女を本気にさせる存在でありたいと思う パートナーを並みで終わらせるつもりはない だから向上できる関係が成立する 常に持つコンチクショー根性! 5年後、10年後を共に描ける関係 まだまだ まだまだ まだこれでは足りない お互いが求めるプロとしての仕事に まだまだ納得することはない 仕事と思いと夢を それを共有できることは本当に幸せだと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.07.11 02:03:17
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