316594 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

トゥルシー   

トゥルシー   

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

hitokuichiwawa

hitokuichiwawa

Archives

2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06

Freepage List

Calendar

Favorite Blog

切り替えスイッチ New! かめおか ゆみこさん

札幌宮丘公園野鳥日記 野鳥大好きさん
愛読む月日 後白河 姫子さん
peach’s ne… rosy peachさん
八重山のわかれ道 HITOKUICHIKUWAさん

Comments

世直し@ Re:大和ハウスってどんな会社?(11/13) 利益の為なら、どんな手段も手法もやる、…
秀ちゃん@アイオワ@ 自然破壊=人間破壊 小さな自然にも心を使えない者が開発をす…
秀ちゃん@アイオワ@ 大和ハウスでしたか サテライトで数日前に現状を知りました。…
YSBHdEGbAfyrNJPRm@ Re:米原代表者会議は一年と4ヶ月ぶり(06/05) V9QEOL <a href="http://omrhjon…
沖縄の海大好き@ Re:鉄筋海岸その後(06/12) 友人のお宅の南側に、3階立てのワンルー…
2005.12.28
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

こんばんは♪

ちょっと遅くなりましたけど、
こんな事になりました。



「米原」を重点課題地区に/景観保護でガイドライン策定へ


一歩前進♪、、、と思いたいけど、こういう問題に関して言えば、
常にそれは諸刃の剣。
 重点課題地区に選ばれて、景観保護で、、、となった上で、
それに見合った形でホテル建設を考えましょうでは
逆に建設にお墨付きを与えるようなもの、、

これはもしかしたら、ヤバイ、、、。

何とかせねば、、、とおいらなんかは思ってしまう、、。

ローカルねたで、すまないけど、
(何を今さら、、て言う突っ込みはうけつけません(笑))
やっぱり開発するエリアとそうでないエリアというゾーニングをもし、したら
米原は間違いなく保全するエリアだと思うのね。
 (米原海岸は沖縄県が作成した「自然環境の保全に関する指針」の中で、
「自然環境の保護・保全を図る区域に指定されています)

 そうしたうえで、保全のための重点課題地区になった、といえば、大賛成なんだけど
違うでしょ? 米原の中で開発と保全を景観の観点から考えましょうでは、
ナンセンスな事この上ないぞ!

それと 
うがった見方だと批判覚悟で書かせてもらいますが、
コンサルタントの方って何処のどんな方なの?
 
 米原が重点課題地区になったというのは、
「これ以上の開発を、かの地ではしない方向で検討しましょう」
という民意の反映というのが
一番シンプルな解釈だと思うぞ!

「石垣島の景観を考える市民会議」に参加の皆さんは
意識の高い方ばかりだと思うから
よけいな事を言うと思われるかもしれないけど、
そのあたりはしっかりとツッコミを入れてくださいね。

事なかれ主義の妥協案が、もしこの会議名で出されるような事があったら
それこそ屈辱もんだよ。大丈夫だよね? 

 ところで、三月に、それで、どうするかを決めるんでしょう?

せっかく重点課題地区に指定したんだから、どういう方向で
話がきまるか纏まらないうちは、同地域で申請されている
農振の除外申請(これも三月に結果が出るんだよね)
に待った!をかけるくらいの事は絶対しないと
整合性が取れなくなるな。

未来永劫、外すなといってるわけじゃない。
百年の計を考えて、1年くらいは待って頂きましょう。、
同じ市役所の中で変な事にならないようにね。


参加の皆さんは承認機関として利用されないように気をつけてね!

も一度、くどいようだけど書かせていただきます。
「自然環境の保護・保全を図る区域」 が、見た目がある程度
何とか成っていたらいいでは、物笑いの種ですよ!!

 そこんとコよろしく!!

今日は、マイナスの可能性も
考えてネガティブマインドで釘を刺させてもらったよ。

どうか杞憂に終わって笑われるのが私のほうでありますように、、。

んだば、そう言うことで。

おやすみなさい♪


人気blogランキングへ
 








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.12.29 01:31:02
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X