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東海・東南海・南海地震のプレートは地下で連動しているらしい。
大体200年か100年の周期で同時に起こっていることがNHKの番組でやっていた。 ほぼ東京から九州に渡る大地震だ。歴史的にはもう何度も起こっていることが証明された。 2020年から2040年に同時に起こる確率がほぼ100%に近いと言っていた。日記に書こうと思った。 未曾有の地震である。 先のスマトラ沖地震と同レベルである。 大阪市は津波に飲み込まれると言っていた。 復興には約100兆円かかる。 今の政治家はほとんどその時は死んでいる。 私たちの子供かその子供たちが巻き込まれるのだ。 先のニューオーリンズの被害も予めシュミレーションは出来て警告はされていた。 政治家とは先を見据えた政策が必要なのはもちろんである。 それが年金・増税・郵政民営化であることも理解できるが、確実に起こる地震に対してどのような対策を計るかを決めてほしい。 公共事業は地震対策に使ってほしい。 北朝鮮・中国と仲良くすることが防衛費を削減することにつながる。 防衛費を2兆円削減して、それを地震対策費用にまわす。 もちろん防衛関係の人の雇用は地震対策関連で確保する。 堤防の上にヘリポートを作り、ヘリコプター輸送関連の産業を育成する。 どうだベストだろう。 再度小泉さんに北朝鮮に行ってケリをつけてもらいたい。 北朝鮮の復興は日本の経済にも潤滑油になるはずである。 全ての公共機関は海岸の近くに設置して、暇な職員は堤防作りに協力してもらいたい。 次の総理も変人であってほしい。大胆な発想をもった人だ。 今日は家内と選挙に投票に行く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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