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広島の息子から電話がある。
寮で「こっくりさん」大会を主催したそうだ。 あるグループで「足に怪我する」とこっくりさんに言われた3人のうち二人が足を骨折したそうだ。 一人は全治半年の重傷だ。 「さだえ」という人の悪霊が乗り移ったと息子が言う。 オハライをして欲しいと家内に相談したようだ。 ネットで調べても「こっくりさん」の被害者は多く除霊が必要なようだ。 九の字除霊法を調べて息子に連絡する。 塩で清める方法も連絡する。 姉に「こっくりさん」の話をしたら、「こっくりさんだけは冗談ですると大事をする。」と脅かされる。 姉は友達と3人でやって友達が宙に浮いたそうだ。 それを見てすぐに止めたと言っていた。 土曜日に家内が息子を連れて広島の神社で除礼した。 息子に影響されてかそれから友達も神社での除霊を始めたようだ。 姉に言われた。 「こっくりさんが危ないと教育するのも親の勤めよ。」 そんな教育が必要なのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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