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1~4才
ちゃぶ台・ラジオ・洗濯板・購入した氷の入った冷蔵庫・五右衛門風呂・車 5才 昭和35年 テレビ・洗濯機 9才 昭和39年 掃除機・ 11才 昭和41年 自転車・カラーテレビ 13才 昭和43年 電話・ステレオ・テープレコーダー・温水器・マッチを使わなくていいコンロ 14才 昭和44年 クーラー・電子レンジ やはりカラーテレビが家に来たときが一番嬉しかったね。 車は父親が自動車練習場を作っていたから(後に倒産)めちゃ早い。 10歳から12歳の間ごろに映画では植木等が流行っていた。 その他007や荒野の用心棒など。 三船敏郎の赤ひげもあった気がする。 幼少期はチロリン村。 なんとその前はペペル先生だ。 ペペル先生を知っている人はまずいないと思う。 「何でも考え、何でもやって、 何でもかんでもやってみよう。」 という曲で始まった。 チロリン村の後がひょっこりひょうたん島だ。 実写版の鉄人28号・鉄腕アトムもテレビが早く入ったので見たよ。 エヘン!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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