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何事にも消極的であることは損である。 損というもが打算的な行為の結果の産物であることを意味しない。 積極的な思考が打算的であるということでなく、結果的に自己の能力の開発につながるという意味だ。 例えば目の前に多くの食事が出された場合に積極的であるという意味はたくさん食べるということだ。 その結果として栄養の供給につながるし次の食事代金が浮くという効果があるという考えは間違いなのだ。それは損得の勘定だけである。 特にバイキング料理を目の前にした場合は満腹感を感じてもさらに積極的に食べる必要がある。私が言いたいのは決して根性論ではない。 積極的な思考は限界がないのだ。食べて食べてさらに食べるのだ。 もう食べれないと思ってもさらに食べるのだ。 これが自己の能力の開発につながるという顕著な例である。 結果的に大食いコンテストに出場できるかもしれない。 そしてそこで栄冠を手にすることが出来るかもしれない。 これは例示した食事だけではない。 例えばあなたが散歩に出たとする。 歩いて歩いて歩きぬくのだ。 やがて東京から散歩を始めて大阪に着くかもしれない。 ここで諦めては意味がない。 さらに歩き続けるのだ。 やがてマスコミに注目され散歩大賞というものが贈られてくるかもしれない。 このように積極的な思考や行動はどのような結果が得られるか分らないのだ。 仕事を続けて残業時間大賞も贈られるかもしれない。 このような理論めいたことを書けば誰かが賛同してアクセスが上がるに違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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