カテゴリ:カテゴリ未分類
カブトムシを売るのかと尋ねられた。
このプログを見ているのだ。 この前は葬儀屋をやるのかと尋ねられた。 やはりこのプログを見ているのだ。 はっきり言って今さらこの歳でカブトムシを本気で売れば馬鹿だ。 やりたいが・・・。 ただ「お前は馬鹿だ」と直接に言われたことはない。 むしろ何故か賢いとよく言われる。 しかし家内だけはよく知っている。 「賢い者ほど馬鹿が出来ると信じている。 みんな私のことを賢いと勘違いしている。」 「そーね。馬鹿が馬鹿丸出しなのに。」 「私の正体が本当は馬鹿であることを知っているのは君だけだ。」 「もう付き合いが長いからね。」 時々、ブログの過去のログを消したいときがある。 というより今まで2回ほど全てを消したことがある。 あまりに馬鹿馬鹿しいからだ。 暇な知り合いが数年前までの日記を読めば馬鹿であることに気づくはずだ。 馬鹿なフリを何年もできるわけがないからだ。 亀田の三男がスパーリング相手に世界ランカーの日本人を募集している。 俺は強い強いと言えば言うほど弱いと思われる。 何が宇宙一のパンチや? やはり私は馬鹿なフリをしておこう。 これでいいのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|