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カテゴリ:塾授業
中3クラス
前回の授業で実施した 『因数分解』 テストを返却。 結果は↓↓↓(200点満点 欠席者を除く) 200【S】 200【S】 200【S】 195【S】 195【S】 195【S】 189【S】 189【S】 189【S】 185【S】 185【S】 184【S】 184【S】 180【S】 172【A】 168【A】 159【A】 153【S】 151【S】 126【S】 121【A】 120【A】 115【A】 115【A】 108【A】 97【A】 50【A】 0【A】 Aクラスに関して言えば テキストを確認すると いちばん練習した子が いちばん得点が高いし いちばん練習していない子がいちばん得点が低い というか0点 50点以下って 過去17年間で最もできない・・・ 理由は簡単 過去17年間で最も努力していないから。 問題は 因数分解ができないことではなく 努力ができないこと。 もちろん発達障害の場合を除きますよ。 ここで言う努力ができないとはできるのにやらないことです。 努力をしない怠惰病は 習慣病となり いずれ性格となる。 そんな人間 社会に出て 誰が信用する? 高校受験を通じて その病を治さないと もう治らないと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年04月06日 04時17分44秒
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