生きる力を身に付けられたもうひとつの学校とは…
今日は24日のトークショーの打合せを宮原洋一さん、新評論の担当者の方、オリオン書房ノルテ店の店長さんとしてきました。図々しくも企画案なぞ書いた私。優しい担当者の方はそれを使って打合せをすすめてくださいました。いつもの癖でタイムスケジュールに「後片付け」(←市民活動の鉄則)まで書いたものだから「これはこちらでやりますから…」と苦笑されました。新評論の担当者の方が作ってきてくださった仮の宣伝チラシ、ウーン、作りはさすがにプロです。そこで、「夢たち21プラン」の実現に向けては企業との協働もめざしていることをお話しし、私がコーディネートするからには(これまた図々しいよね)とお願いして「協力:夢たち応援団、子育ていれかわり・たちかわり」と入れていただけることになりました。ラッキー!明日1日からノルテ店内、エスカレーターを登って右横のコーナーで「フォトグラファー 宮原洋一mini写真展」が開催され19点がパネル展示されます。もちろん「もうひとつの学校」もお買い求めになれますし、「ブックフェア ”昭和40年代、懐かしのあの頃”」も同時開催中。立川までお出掛けの際はぜひ立ち寄ってみてくださいね。24日午後3時からのトークショーはいつもは喫茶コーナーになっているラウンジで開かれます。椅子は50席並べ、事前に整理券を発行するそうです。店内中央カウンターに申し込むか、お電話での予約もOK。もちろん私も配って回ります。私が大役を果たせるかどうかは別にして、24日の宮原先生のお話とmini写真展は必見の価値有り!です。多くの皆さんがそれぞれの子ども時代にタイムスリップすること間違い無し!百聞は一見にしかず…どうぞ足をお運びください!