2008/09/28(日)16:52
盛んなる青春の思い出に浸る~同期会続き~
ここまで来てどっと疲れが出てきた
もともと不調を押しての参加だし…
三次会会場に向かうかどうか迷う。
「ちょっとだけでも顔出せば…」と東京組のK氏。
そうだね、三次会から参加予定のKONチャンも来るだろうし…
タクシーに分乗して向かった。
実は東京から飛んでくる予定だったMチャンにアクシデント勃発。
一次会会場に居た時、急遽来られなくなったとメールが入った。
宿泊キャンセル等はH氏に頼んで事なきを得たものの、それからは心配で気もそぞろだった。
二次会会場で通称金魚君に「○○さん、何か、怒ってる?」と聞かれたほど。
大丈夫だろうか…
今夜は同室に泊まって語り明かそうと思っていたのに残念!
会うのは卒業以来だと楽しみにしていたTEN子もSAKEもすごくがっかりしていた。
同じく二次会の最後に東京から到着したR子からMチャンは無事に家に帰り着いたと聞いてちょっとほっとした。
さて三次会会場。
元気な人はまだ異常に元気、意気盛ん、飲んで話して多いに盛り上がっている。
演奏会の打ち上げを終えたKONチャンもやって来て再会!
演奏会の感想を伝えたり、明日はどこへ行く?なんてGAKIを交えて相談したり。
でもさ、自分では覚えていない変なことを友人が覚えて居るんだよね。
豆腐屋さんを継いだO君に言われたのは
「Iさん(←私の旧姓)バス通してたよね。」
そう、一時期ね。
「バスの中で絶対、つり革につかまらずに立っていたよねー。」
えーっ、そんなことないよー。誰かと間違えて居るんじゃないの~?
「今は届く?」
届きます!
でもそう言えば、あまりつかまらないかも、今でも手すりとか低いところにつかまっていることが多い。
さらにみんなに言われたのは「奇声を発していた」というもの。
これには覚えがある。
特に地学教室は札幌の街が一望できて良く火事を発見してみんなに教えた。
T先生も良くみつけるなぁって感心してたくらい。
それって、いつも外眺めてたってことね~。
毎年クラス換えがあったし、誰といつ同じクラスだったかなんてもう記憶はごちゃごちゃ。
クラスが同じにならなかったけどよく知ってるという人もいる。
友だちの友だちはみな友だちって感じで
学年全体が大きな親戚みたいなもんよ。
時計は12時を回った。
私をはじめ数人はもう眠いと帰ることにした。
あれからどうなったのかなぁ?
みんな朝まで飲んだのだろうか?
何はともあれ、あっという間に同期会は終わった。
あんまり人が多くて本当に話したかった人とは話せなかったなぁ…。
またの再会を期待しよう。
来年の関東東京組主催の同期会は幹事を手伝うからねッ
さて、明日はどうするかな?