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2007/12/19
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カテゴリ:カテゴリ未分類
ジャッキー・デイリーからのクリスマス・カードが届いた。

ジャッキーは、アイルランドが世界に誇る、アコーディオン奏者。
アイルランドのアコーディオンについては、彼のことを抜きにしては語れない。

アイルランドでも、数え切れないくらい、ジャッキーとはセッションや
パーティーで一緒に演奏させていただき、また、去年と3年前には、日本で、
彼とのツアーを行うことができた。


ジャッキーからのカードには、クリスマスのお決まりの文句など、
何も書かれていなくて、ただ一言、こう書かれていた。


Don't do anything that I wouldn't do !

Best wishes,

Jackie


もちろんジョークである。

何重にも屈折した、ものすごく高度なジョークである。


あまりにも高度過ぎて、とても翻訳や解説の及ぶ世界ではない。


大切なことは、彼の音楽は、常に、このようなユーモアの精神に
裏打ちされている、ということ。

そして、もう1つは、一時代前までのアイルランドの
音楽やダンスの名人たちもまた、ことごとく、こういった、
それぞれの人たち独自の、とても独特なユーモアのセンスを
もっていた、ということだ。

このような「かけがえのない」精神は、決して、
そんなに分かりやすいものではないし、また、
不特定多数の人たちに向けて発信しやすい類のものでもない。


ジャッキーには、すぐに、こんな文章を書いた
クリスマス・カードを送っておいた。


「いただいた神託に従い、地道に日々を生きてゆきたいと思います。」





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Last updated  2007/12/20 01:37:01 AM



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