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久しぶりの友人達との夜の食事。女友達っていいなぁと思います。
歩いていける範囲に素敵なフレンチのお店。飲むより食べる、しゃべる・・というかんじだろうけどいつも私の周りにちょこちょこしているなおぴーがいないのはとっても楽。 年に2回はやろうね・・と誓ったのでした。これを楽しみにまた生きていけるではありませんか。 3人とも子どもの保育園のときからのお付き合い。互いに気心知れて何で話せる間柄になっています。小さい時を見ているからよく分かり合えるような気もしています。 小学校からの親同士はやはりなかなか親しくもなれなかったりもします。毎日毎日休みの度に公園に行ってた頃と変わらないような気もします。 確実に子どもは成長しています。 10時くらいに友人宅へおじゃました。この8月に引越したばかり。家族皆起きてていろいろ話が出来て楽しかった。 時には親子間のことや親が思っていることを子どもに告げたりその逆が有ったり。夫婦のことであったり・・・。話してストレス解消にもなったけどどこの家庭も波風たってたりするんだなぁ・・うちだけではないんだなぁと思ったり。 時には互いに言い合うことも大切だけどちょっと私のほうが反省もして今はいい関係になりつつあったりもする。 5年生のぺーちゃんとはぶつかることも多いけどまだあやまってきたり、あやまらせたりもしてどうにかなっているけど。 ユキさんの例を見てもそう、上手くいかない日が来るのも確実。これからは、あやまらせない・・ことに・・。 十分反省しているのはきっと子どももそうなんだろうなぁ。 なおぴーにさえ「ごめんね」を強要することだってある。なんかあやまってもらうとちょっとすっきりとしたりもするのだ。 「お母さんも悪かった、ごめんね。」ってなかなかいえないんだなぁ。 よく子どもの目線まで降りてってというけれど下がれるうちがいいよ。ほんと。今では顔も頭も自分と同じくらいに近づいてきちゃって。 いろいろなことを話してたら明け方の4時になってしまった。前にもこんな事はありましたけど。さすがに・・・。 帰ってきたらぼんちゃん喘息でつらそうに起きていました。私もあまり眠れないまま。 これから、今度は中学の友人と。これは昼間会うので心配ないでしょうか。6時に夫と選挙に行くことも約束しましたから。 でも、時々はこうして胸のうちをさらけ出せるのはいいことだなぁ・・いつまでも大切にしたい友人です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.09.11 10:57:35
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