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2013.07.30
カテゴリ：なつかしの列車
1813年（明治16年）7月28日、日本鉄道として上野と熊谷間が仮開業。 1909年（明治44年）10月、国有鉄道 高崎線（大宮ー高崎間）となりました。 大宮ー上野間は、東北本線となります。 1952年（昭和27年）大宮ー高崎間が電化。 1982年（昭和57年）上越新幹線が開通。 今年2013年7月28日、高崎線開業１３０周年を記念してイベント列車が 運行されました。
本日は、昭和45年3月17日にさかのぼり その時活躍していた懐かしいの列車 を紹介します。
信越線下り EF62牽引の普通列車 高崎駅構内
信越線下り ？ ＥＦ１２が牽引する貨物列車 高崎駅構内
この頃は、まだこうした形で車の完成車輌が運ばれていました。
信越線下り ？ ＥＦ１５が牽引する貨物列車 高崎駅構内
信越線上り ？ ＥＦ６２が牽引する貨物列車 高崎駅構内
懐かしい電気機関車ばかりです。 この機関車の形式は、現在全て抹消されています。
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