カテゴリ:鉄道
7月12日から13日にかけて、三重県四日市方面へ遠征して きました。 四日市での撮影は、約2年ぶりとなります。 JR四日市駅は、工場群が隣接する臨海部にありそこから 東の四日市港まで延びる四日市港線があります。 この支線の途中に現在も現役唯一の可動鉄道橋の末広橋梁 があります。この橋は、国の重要文化財にも指定されています。 四日市港には、太平洋セメントの工場があり、入換用の私鉄 ディーゼル機関車も健在です。 太平洋セメントの入換機 DD 511
太平洋セメントの入換機 DD 511
太平洋セメントの入換機 DD 511
千歳運河に掛けられた四日市市道の道路橋で跳開式
四日市市道の道路橋で跳開式、緑の部分があがります。 開いた姿は、見られませんでした。
現役唯一の可動鉄道橋の末広橋梁 こちらの橋は、列車が通過する時だけ閉まります。
千歳町方面へ貨物を輸送中。
JR四日市駅から臨港まで貨物を運んできます。
太平洋セメント工場より、貨物を運んできます。 ここで先ほどJR側から運ばれた貨物と太平洋セメントで 準備した貨物を入換えます。
こちらの貨物を太平洋セメントに引き込んで行きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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