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【11月23日】
アステールプラザにて マエストロによるレッスン 【11月28日 9:00~】 アステールプラザにて リハーサル 【11月28日 12:00~】 県立美術館ロビーにて 本番 県立美術館は、ロビー階に3台のピアノ。 うち1台はベートーヴェンになりきったマエストロ大植さんが寝転んで弾くという。 マエストロにより、ソリストと合唱団には4楽章初めまで~ 未だかつてない「自由」が与えられた。 素晴らしいピアノの演奏を各階で聴く人あり。 おしゃべりしながら、ゆったりと楽しむ人あり。 控室のある地下階、自由を満喫して踊る人あり・・・(笑) 4楽章途中で2階の渡り廊下にサプライズ登場するソリストと合唱団。 ソリストの方々の声が美術館に響きわたり、とても美しかった。 ピアノやソリスト、合唱とのバランスがどうだったのか?!は私にはよくわからない。 来てくれていた第九仲間や知人が「すごい!!」と感激していたのは確か。 私は、マエストロのもと素晴らしい音楽の体験をさせていただいたこと。 どっぷりとベートーヴェンの音楽の中へ~ 一緒に連れて行っていただいたこと。 そして、皆が笑顔になる! そんな、ともに過ごす時間に感謝。 終演後、美術館内の喫茶店で皆とほ~~っと一息。 音楽談義もいと楽し。 「マエストロやサポートの方々、お客様からいただいた元気を次の方々にも差し上げたい。皆のために頑張るマエストロの応援もしたい」と福屋駅前、ひろしま美術館の威風堂々の会場へ行く。 そこで、またステキな音楽の時間や出会いをいただいた。 マエストロをはじめ、出演&サポートされた皆さんのおかげで素晴らしい1日になった。 心のこもった差し入れやたくさんの写真、いただいたあたたかい言葉もうれしかったです。 どうもありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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