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2009.10.05
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国内4例目の新種恐竜。
以前の3種は、ニッポノサウルス、フクイラプトル、フクイサウルスでしたっけ?。

発見化石は新種恐竜=国内4例目、1億3千万年前-草食、二足歩行・石川県白山市
 石川県白山市教育委員会は5日、同市の桑島化石壁(白亜紀前期、約1億3千万年前)から1998年に発見された化石が、新種の恐竜と判明したと発表した。恐竜は「アルバロフォサウルス・ヤマグチオロウム」と名付けられた。新種恐竜の化石発見は国内では4例目で、4例中最古級の化石とみられる。
 調査を行った東京大学の大橋智之特任研究員によると、この恐竜は全長推定1.3メートルほどで、角脚類に属する草食恐竜。しっぽを持ち、前脚が短く二足歩行していたとみられる。
 化石は左側の頭部の骨。横約20センチ、縦約10センチ程度の石の中に、あごや歯など11個の骨が散らばっている。
 化石は98年に旧白峰村(現白山市)で、トンネル工事の際に掘り出した地層から発見された。県と同村による桑島化石壁産出化石調査協議会が、既存の角脚類恐竜化石と比較し、新種と確認した。
 角脚類は、進化の過程で鳥脚類(イグアノドンなど)と角竜類(トリケラトプスなど)の2種類に分岐したが、この恐竜の歯は両方の特徴を併せ持っているという。大橋研究員は「進化の初期段階では、2種類の頭骨の違いは、非常にわずかなものだったと言える。歯のすり減り具合などを研究すれば、どちらに近い種なのか判明するだろう」としている。
 「アルバロフォ」は「白い山」の意味。「ヤマグチオロウム」は、地元で長年化石調査に携わってきた石川県立白山ろく民俗資料館館長山口一男さんと、元同調査協議会調査補助員山口ミキ子さんにちなんで命名された。(2009/10/05-18:26)





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Last updated  2009.10.05 20:41:37
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