181151 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

あは・は・は・歯!

あは・は・は・歯!

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Profile

じゅんぺいS33

じゅんぺいS33

Keyword Search

▼キーワード検索

Category

Archives

2024.04
2024.03
2024.02
2024.01
2023.12

Comments

http://buycialisky.com/@ Re:歯科医師の養成、1割削減(11/24) cialis and sudafedtake caber and cialis…
http://viagravipsale.com/@ Re:歯科医師の養成、1割削減(11/24) differenze tra viagra levitra cialis &…
しんてら歯科 佐藤@ Re:新年あけましておめでとうございます。(01/01) 先日は情報ありがとうございました。その…
大方ヒロシ@ Re:クラス会(06/26) 先生、いつもお世話になっております♪
2130@ Re:小児患者:歯髄細胞使い難病解明へ 鶴見大などバンク設立(07/21) 民間臍帯血バンクつくばブレーンズ破綻に…

Favorite Blog

まだ登録されていません

Headline News

2010.07.16
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
またまた古生物ネタ。

化石のウマ、アジア最古級と判明=新種の可能性も-福井・恐竜博物館

 福井県立恐竜博物館(勝山市)は14日、1961年と77年に岐阜県可児市で化石が見つかり、日本最古とされていたウマが、アジアでも最古級であることが分かったと発表した。これまでアジアで最古と考えられていた中国のウマより数百万年古い約1800万~1700万年前の種で、アジア独自の新種である可能性もあるという。
 化石のウマは足の指が3本で、主に森林に生息していたとされる「アンキテリウム属」の一種。「ヒラマキウマ」という和名が付けられている。
 化石は個人が所蔵していたが、同博物館が2000年以降、歯の形状などを他国で発掘されたものと比較した結果、これまでアジアで最古と考えられていた種とは別種であることが分かった。
 アンキテリウム属は約2000万年前に北米からユーラシア大陸に渡ったとされるが、アジアでの化石の発見例は少なく、初期の進化の過程は明らかになっていなかった。同博物館の宮田和周主任研究員は「アジアで種が多様化したことを示す貴重な標本」と話している。(2010/07/14-23:04)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.07.17 01:17:54
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.