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いつもつきまとう寂しさの糸くず 君の瞳の奥の奥 見え透いた嘘 ねぇどうして? 信じろと言うの どうして? 君の胸は痛まないの・・ 初めて2人歩いた星空の下 愛しさで溢れていたはずだよ あの日を忘れてしまったのは誰? 僕は覚えているその温もりを 出会いの場所なんてどこでもいい 変わる事ないこの想いは、ほら君へと続いているんだ 君からのコール、幸せで顔がほころぶ僕が居る 広い空見上げて 君を想う 君が居ないこの空の下 強く生きるんだ ねぇどうしたら この気持ち届くかな どうすれば 君は気付いてくれるのだろう 時間は2人を遠くへ追いやる 繋がらない電話すれ違うメールも こんなに辛いとは想いもしなかったけれど だけど確かな事は君が好きなんだ たとえ離れていてもずっと 君の幸せを 心から願っています 早く君に会いたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.04.30 00:01:08
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