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2008年12月28日(日)
ガザの空襲=リュージンの復活、地球が静止する日、超常現象、転ばぬ先の杖 先日より次々とお知らせがありましたが、チャネリングなので現実のことかはわからないのと、あまりの厳しさに公開をはばかられていました。 朝、起きると左手首(パレスチナをあらわす)に2箇所の傷ができていてどうしたのかと思っていましたが、残念なことに又してもハマスとイスラエルの争いでした。そして次のことを知らせてほしいということですが、チャネリングですので真偽のほどはわかりません。 「かってソラからの警告を穀物模様や雲で知らせてきてマスコミなどお知らせしてきましたが、無視され十勝沖地震が起きました。 今回も同じようにお知らせしても無視されるのであれば地球は映画「地球が静止する日」と同じように分解することになりました。(この情報を検討されるのなら分解は止められるかも知れませんが)無視されるのであればその後の宇宙の計画を止めることはできません。その日時は来年早々だということもお伝えします」 28日朝はさらに次のような言葉になりました。「ミナツキサン(ソラ辞典参照、綾部市)に住み着いた偽の倭の国の者が(イスラエルに)リュージンを送り込んだからです。 偽の冊子をプレゼントしたからです。偽の冊子を見たハマスが真実の物語(友達物語)はウソだと思ったのです。それですべてがだめになったのです。(私たちが)イスラエルに行き(パレスチナへは郵便が届かないので在日本大使館に友達物語などを託したが)すべて送り返されて、ハマスには偽の冊子が手渡されたからです。 わかることは一番大切な真実を取り除いた偽の冊子が、(パレスチナとイスラエルで」リュージンをばら撒いたからです。それで更なる悲劇(ガザ空襲)を呼び起こしたのです。」 http://sora.ishikami.jp/diary/index.php?id=20080123214005 3時、右上腕にズキン、ズキンとした変わったサインで目が覚める。「地球に更なるリュージンが復活しました。そして地球のあらゆる横穴、地下空洞にダイジャがいるので嫌なので、分解することにしたのです」続いて、紙の上に何か落ちたような音がして目が覚める。 「ホシノミナです。仕事をする時間が足りなくなりました。それで(ソラ仲間の)皆に伝えてもらっています」(ラップ音あり。最近、読者の体験がこの情報と、とてもつながっていると思われることを知らせてくださることが多くなりました)右土踏まずにきつめのサインあり。 「前に進むことができます。これまでから地球は望みどおりになったことは何ひとつありません。今回はひとつの区切りとして平らな地球になってみたいのです。(左手首内側にサインあり)そのサインは実行あるのみという意味です。地球は再びリュージンに支配され、生きることが苦しいので弱ることになります。 それで地球を平らにするのです。そうでないと進めないからです」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この関連のリンクを開けたとたん、左手首に猛烈な痛みを伴いました! その後も何度となく強烈な痛みに。 もう地球は我慢できないのでしょうね。 それでも、私達が本当に平和になるようにと「地球の謎解きさん」に書いてあるような事にイシキを向けるならば、変わると思うのですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.28 18:03:53
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