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カテゴリ:2006年子育てにっき
エリック・カールの、『パパ、お月さまとって!』を読みました。
お月さまと遊びたい娘のために、優しいパパが一計を案じてお月さまを取ってこようとするお話です。パパのアイデアと行動が愛情にあふれていて、ムスメちゃんも喜んでいましたが読んでる私もほんわか幸せ気分になりました。 それから、昨日大阪のおばあちゃんが送ってくれた『ルウのおうち(モモちゃんシリーズ)』 魔の反抗期(?)モモちゃんがお気に入りのぬいぐるみルゥを追い出しちゃったものの、やっぱりいないと寂しくて、出ていったルゥを探しに出かけます。ルゥはどこに帰っちゃったのでしょうか?? 自我が芽生えてくる幼児期はとかく意地悪したり我が侭だったり困ったちゃんですが、心の根は優しさでいっぱい。仲良しっていいものだな、子供の純粋な優しさって癒されるな~って思える絵本です♪ たまに絵本を読むと、子供以上に自分が楽しくなったり嬉しくなったりすることに気づきます。 絵本には優しくて愛情たっぷりなパパ・ママ、純粋な心の子供たちがたくさん出てきます。子育ての素敵なエッセンスがいっぱい詰まってて、何よりの育児書なのかもしれませんね(^^)。 『願いかなう絵馬の町』(=みやきん)さんで、 それに新作の大福を買っちゃいました♪ あ、全部自分で食べるわけではなく、お世話になったJやスタッフの皆さんへのプレゼントも含んでます 特に楽しみなのがぽてりん(=スイートポテト)。 めちゃめちゃ美味しいの 癖になるさわやかな甘さの苺よーぐると大福も楽しみだなぁ~ 冷凍庫の在庫整理、急がなくっちゃ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.02.14 21:26:02
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