カテゴリ:2023石んこのこと
思い立って、先週の6月20日、男鹿市の雲昌寺へ行ってきました。
とにかく、青一色の 一面のあじさいです。 ここは入り口。 山門から下を望みます。 1本のあじさいから増やしていって、ここまで広がるとは。 副住職の古仲宗雲さんが育てて手入れをなさっています。 写真は、おっと、平泉正司。 境内のあちこちに石んこ地蔵。 古仲さんが毎年のように工房に来てくださり、増やしていってくださっています。 男鹿の海と、空と、あじさいのブルー これは、本堂に向かって左手にある、大きな1mもある石んこ地蔵です。 この日は天気が良すぎて、お花が少しくたっとしていますが。 海のようなあじさいです。 夜、ライトアップも見に行きました。 青いライトと、透明なライトが2分おきに代わります。 放射状の石畳は今年新しく作ったのだそうです。 向かって左が副住職さん。 あじさいの生みの親。 右は夫。 石んこ地蔵の生みの親。 ブルーマンになってしまいました。 宮城県川崎町の石神彫刻工房です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.06.24 22:02:56
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