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元旦に届けるためには、25日までに投函することが望ましいと言われていますが、年賀状は買いましたか? E-mailの普及に伴って年賀状を出す人は毎年減っているため、日本郵便は様々なイベントやサービスで年賀状の利用を促進しています。 ウェブサイトでは500点ものデザインが無料でダウンロードできたり、有名人による自作の年賀状展示を行うなどの「年賀状贈ろうweek」を展開中。 しかし、その裏には年賀状の売り上げノルマに苦しむ局員の姿もあるようです。 課された販売枚数を上げるために自腹で年賀状を購入し、売れ残った分は金券ショップに持ち込むという苦肉の策を聞くと、経営効率化を目指した民営化はなんだったのかと感じてしまいます。 それを一番感じているのは、まさに現場の局員さんだと思いますが...。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ あなたは、「年賀状」を出していますか。それともメールを出していますか。 ニュースをうけての感想やご意見など、「年賀状」に関するお話をトラックバックでお寄せ下さい。 [参考ニューストピックス] [参考ニュース] ●「オグシオ年賀状」できる!サイン入り500枚、誰に届くかはヒミツ - スポーツ報知 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.12.13 17:32:19
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