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カテゴリ:情報セキュリティアドミニストレータ対策
■情報セキュリティアドミニストレータ合格教本(平成19年度) ── いきなりですが、午前問題は連想ゲームができればOK! 「連想ゲームってにゃによ!?」なんて声が聞こえてきそうですが、ようはその問われた言葉について、なにか連想する言葉が浮かべば、あとは記憶があやふやでも大抵は当たるというものです。 例えば、 ATM → セル、固定 SLA → 合意 共通フレーム(SLCP-JCF98) → 物差し 著作権 → 人格権は譲れない、死後50年 XML → 自由なタグ 監査 → 独立 サラミ → 薄い ~法 → ~を守る決まり ってな具合に(なんか、最後のほうは無理がありますが)。 ── なにか言葉が浮かべば、あとは選択肢の中から、それっぽい単語が含まれているのを選べば大丈夫です(ただし、ひっかけには注意 ── といっても、午前ではあまりひっかけ問題ってないですけどね)。 ── 一通り説明ができた方が本当はいいんでしょうけど、覚えることが多いと、そうもいきません。とりあえずは、午前の問題集(アイテックの「午前」に出る情報技術(2007)がオススメ)に、覚えるポイントが掲載されていますから、それを見ながら、パッと言葉を浮かばせることができるようになりましょう。
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最終更新日
2007年09月12日 15時27分49秒
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